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おすすめ本

2016年2月 6日 (土)

「悪魔の羽根」

ミネット・ウォルターズ「悪魔の羽根」創元推理文庫

英国ミステリの女王ミネット・ウォルターズの作品。
誘拐された女性記者が立ち向かったのは‥?!

コニー・バーンズはロイター通信の記者。
アフリカのシエラレオネで連続殺人が起き、犯人は逮捕されたが、コニーは傭兵のマッケンジーに疑いを抱く。
後に、コニーは何者かに誘拐される。
当時、記者が誘拐される事件は相次いでいて、解放された後にマスコミに多くを語る女性もいた。
コニーはほとんど語らずに帰国し、不審に思われながら田舎の村に身を潜める。国際的な状況を背景に、実はアフリカ生まれの女性であったりと、これまでになく視野を広げた設定。
後半は小さな村の古い屋敷の中に、事件が収束していきます。
何一つ証拠がなく、おそらく脅迫もあったために、コニーは一切を語らず、マスコミや警察にさらにボロボロにされることを避けたのでしょう。

借りた屋敷は予想よりも村はずれにあり、ネットさえ繋ぎにくい。その無防備さは、ほとんどホラー。
隣の敷地で脳炎を営む女性ジェスが、何かと様子を見に来る。
中性的で年齢不詳な外見で、村人からはほとんど相手にされていない変わり者。
屋敷の持ち主の老婦人リリーの面倒も見ていたらしいのだが‥?

ジェスを煙ったく思いながら、だんだんと心を通わせるコニー。
リリーとその娘、ジェスとの間に何があったかも次第に明らかに。
コニーは事情を解明していく過程で、恐怖に打ちひしがれていた状態から回復していきます。
平凡な村で起きた誤解や無関心の恐ろしさ。

アフリカでの事件とはまったく異質な‥この対比がすごいです。
いや人間の起こす事件としては、通じるものがあるのかも。
新鮮な切り口ですが、ミネット・ウォルターズの過去の作品のモチーフも、長年の読者の目にはちらほら散見します。
抑えているようで実は熱っぽい。
最後はたたみかけるような怒涛の展開に。
コニーの両親が無力な老夫婦のように見えてそうでもないところが面白かったりします。

結末は明快にはしませんが、何が起きたかは十分わかります。
「悪魔の羽根」とは男性を意識せずに誘惑する女性のことをイスラム世界で表現した言葉。
不当な扱いや暴力への作者の憤りが感じられます。
この作者ならではの、うねるような勢いが魅力的で、面白かったです☆

2014年9月18日 (木)

「養鶏場の殺人/火口箱」

ミネット・ウォルターズ「養鶏場の殺人/火口箱」創元推理文庫

英国ミステリの女王ミネット・ウォルターズの新刊。
趣向のある中編2本です。
面白く読めました。

「養鶏場の殺人」は実話をもとにした作品。
クイック・リードという企画で、本をあまり読みつけていない人にも楽しんでもらえるような作品として書かれたもの。
1924年に実際に起きた殺人事件で、裁判で主張がわかれ、あのコナン・ドイルが疑義を申し立てたこともあるそうですよ。

エルシーという女性がノーマンという年下の若者に教会で出会い、声をかけます。
親しくなった二人だが、ノーマンが失職、二人の将来には暗雲がたれこめました。
エルシーの性格にもかなり問題があったのですが‥
実名のままに経緯を手さばきよく描き、鬼気迫るシーンへ。真相も推理しています。
はたして、何が真実だったのか‥?

「火口箱」のほうは、ブック・ウィークにオランダで無償配布された作品。
読書好きの人に、普段は読まない分野のものを読んでもらう狙いだそう。

とある住宅街で老婦人と看護師が殺され、出入りしていた無職の男性パトリックが逮捕されました。
その後、パトリックの両親は、村の誰かから嫌がらせを受け続けます。
相談された女性シヴォーンは、見兼ねて警察に出向くが、取り合ってもらえない。
パトリック一家はアイルランド系で貧しく、村の美観を乱すようなガラクタを庭に放置し、イングランド人のひんしゅくを買っていたのです。
シヴォーンはアイルランド出身の女性だが裕福で、もしアイルランドにいるままだったら一家とは縁がないような関係。
一筋縄ではいかない登場人物に、村に渦巻く偏見と誤解が、どう絡み合っていくか。
緊張が高まっていくあたりはちょっと「遮断地区」を思わせます。

感じのいい女性シヴォーンの善意と意志が貫かれるのは、いかにもウォルターズらしい。
でも彼女にも、すべてが見通せているわけではないんですね。
意外な展開を楽しめます!
初めてウォルターズを読むのにも良いかもしれません。

2013年10月10日 (木)

「遮断地区」

ミネット・ウォルターズ「遮断地区」創元推理文庫

英国ミステリの女王の新作。といっても翻訳の上でですが。
推理小説というよりパニックものだからか、翻訳する順番が後になったようです。
スリルと爽快感があり、面白かったですよ。

低所得層が暮らすバシンデール団地。
1950年代に建てられた団地は、しだいに孤独な老人や未婚の母と父親のいない子供でいっぱいになっていました。
通称アシッド・ロウ(LSD団地)というのは、麻薬がすぐに手に入るという意味なのです。

医師のソフィーは、金持ちが住む街での診察よりもむしろ生きがいを感じていました。
同じような悩みを抱えつつも必死でそれを隠そうとする上流の人間よりも、あっけらかんとたくましい人々に必要とされるほうが付き合いやすかったのです。
ソフィの患者の一人で未婚の母のメラニーは白人だが、恋人ジミーは黒人で以前の罪で服役して出所したばかり。
大男のジミーは育ちから当たり前のようにぐれて、今も見た目は黒服にゴールドのアクセサリーでいかにも犯罪者だが、メラニーとの間に子供が出来てから1年は改心して真面目に働いていました。

バシンデール地区に小児性愛者が引っ越してきたと情報をもらした人間がいて噂が広まり、近くの団地で10歳の少女エイミーが行方不明になったことから、抗議のデモが始まります。
小さな子供の多い地域から危険人物を追い出そうとするのですが、実際には大人しく、未成年の少年との交際があっただけで、そういう危険のある人物ではまったくなかった。
暴動は酒に酔った2千人の若者が押しかけてバリケードの中に立てこもる状態に発展してしまい、最初にデモを思いついたメラニーらが止めようとしても止まらない。
ソフィーは事情を知らないまま診察に行って、暴徒に囲まれた父子の人質にとられてしまいます。

一方、少女エイミーを待ち続ける母のローラ。
弁護士でずっと年上の支配的な夫とは離婚したが、恋人とも別れ、別な男の元に身を寄せています。
ローラとエイミーの家庭の破綻ぶりも、なんともリアルで複雑。
エイミーの周囲の怪しい人物も、危険人物と目された息子と息子よりずっと危険なその父親も、一筋縄ではいかない屈折を抱えた人間たち。
予想される胸の悪くなるような話にはならないのがさすがウォルターズですが、これはこれで軽くはないというのがまた。

天使のような顔をした不良少年ウェズリーは、薬で興奮した状態で暴動をあおる。
恋人メラニーを助けようとして暴動に巻き込まれたジミーは、携帯で警察と連絡を取り、事態を救う重要な役目を期待されることに。
血だらけの大男ジミーを救うか細い老婦人(元看護師)の活躍も。

第7作「蛇の形」と第9作「病める狐」の間に発表されています。
ほぼ毎年、こんな力作を発表しているとは。
2001年の発表当時、犯罪を起こした小児性愛者の名前を公表するという問題が起きていたんですね。
混同された無関係な人が攻撃される事件が、現実にも起きたばかりだったよう。
骨太な作品ですが、緊迫した様子がテンポよく描かれ、ユーモアもあり、気丈なソフィーと気のいいジミーの活躍で、読後感はいいですよ。

2012年9月27日 (木)

「破壊者」

ミネット・ウォルターズ「破壊者」創元推理文庫

英国ミステリの女王ウォルターズの新刊。

イングランド南端のチャプマンズ入江。
男の子の兄弟が、浜辺で女性の死体を発見します。
あわてふためく二人をなだめて、事態がよくわからないまま携帯で通報したのは、たまたま散歩していた俳優のスティーヴン・ハーディング。

そこへやって来たのは、近所の馬預かり所の経営者マギー・ジェナー。30代半ばで、とても美しい女性。
通報で駆けつけたのは、地元警官のニック・イングラム巡査。
マギーは地元で育った人間で、地区担当のニックとは旧知の間柄だったが、良い思い出ではありませんでした。
捜査はニックら警察が行ないますが、内容的にはマギーの物語としても読める小説です。

スティーブは俳優としては売れていなかったのですが、女性が目を離せなくなるほどのハンサムで、モデルとしては不自由ないらしい。
死体はケイトという女性で、実はスティーブとは家が近かったのです。
ただの知り合いだとスティーヴはいいますが、ケイトの夫は妻はスティーブを嫌っていたという。
スティーブに言い寄られていたとか、ケイトがストーカーだったとか、人によって証言は食い違う。

ケイトは小柄な美女で、夫ウィリアムは製薬会社の研究者。年上の地味な男で、まったく共通点がないらしい。
二人の間の娘ハナは3歳ですが、ほとんど口を利かず、どこか様子がおかしい。
猫かわいがりする妻と、途方に暮れる夫。
娘は何もかもわかっているように見えるときもあるのですが。

スティーブは自分のスループ船「クレイジー・デイズ」号を大事にしていて、舟仲間には評判が良かったのです。
自己中心的だが女にはもてて華やかなスティーブと、大人しい分だけ鬱憤が溜まっているかも知れないケイトの夫。
対照的な二人の男を調べていく~ニックら捜査官たち。

ケイトは階層が上の夫を見事ゲットしたということで、イギリスが階層社会だという本「不機嫌なメアリー・ポピンズ」の内容を思い出しました。
それぞれの人間が色々な面を見せ、最初は人によっても見方が違うのですが、その嘘か本当かわからない断片が次第にまとまってくるのが圧巻。
どうしてここまで性格が変わらないのかと呆れるほど、こだわりや弱点がじつは一貫しているのです。どうしようもないのか…?

ニック・イングラム巡査は、大柄で誠実ないい男で、ここぞというときに活躍。
マギーは名家の出。(ここでも階層の違いが…)
若いときに結婚相手に騙されて財産を失い、身近な人にも迷惑をかけた過去を背負っています。
その当時、イングラムは役に立たなかった悔いがありました。
誇り高いマギーの母も個性的。
ニックとマギーのこじれた関係が、じわじわと上手くいくようになるのも楽しい。

翻訳発行は最近ですが、原著は1998年で、6作目。
「囁く谺」と「蛇の形」の間になります。
「囁く谺」は男性の私立探偵と運命の女性の話で、男性作家が書いたかのような雰囲気で、こういうのも書けるのよって感じだったかな。
「蛇の形」はウォルターズ以外には書けないだろうという傑作。
その間にあった~なかなか力強い作品です。

2010年5月 5日 (水)

「蛇の形」

ミネット・ウォルターズ「蛇の形」創元推理文庫

大好きな作家、ウォルターズの傑作です。
いぜんに読んだ物なのでアップしてなかったんですが、作家名のカテゴリを作ったことだし、これはご紹介しておかなければと。
ミネット・ウォルターズは現在、イギリス・ミステリの女王といってもいいでしょうね。
92年に「氷の家」でCWA(イギリス推理作家協会賞)の新人賞をとり、94年には「鉄の枷」でゴールドダガー(最優秀長編賞)、2003年には「病める狐」で再び受賞しているのですから。なかなかそういう人はいないんですよ~。
「鉄の枷」が一番のお気に入り。

この作品は構成が凝っていて、筆さばきが見事で、読み応えがあります。
ヒロインのミセス・ラニラは、ごく普通の教師で、のほほんと暮らしていた若妻でした。
たまたま近所に住んでいた黒人の老女が、ミセス・ラニラの家のそばまで来て亡くなった事に不審を抱き、まわりの無理解に妨害を受けながら、こつこつと調べ続けます。
海外赴任を経ながらも、何と20年も!

いったい、何が起きたのか。
そして、彼女はなぜそこまでして?調べ続けたのか…
特に親しくもなかった女性のことで、交通事故死と片づけられたのに。
手紙などを積み重ねて、次第に解ってくる全貌もすごいものがあります。
別に連続殺人とか、国家の陰謀とか~そういう大がかりなものでは決してないんですが。
人間の醜さ、愚かさ、邪悪さが次々にえぐり出されていくのです。
怠惰、偏見、不倫、嘘、無知、盗み、嫌がらせ、家庭内暴力…と新手の十戒のようです。
…気軽にちょいちょい読み返すってわけにはいかないかも

けれども、それを調べ抜くミセス・ラニラがすばらしいのです。
一筋に光る意志の強さに感動!
崩壊しかけた家庭を築き直し、しだいに味方も見つけて。
夫も引き連れて証拠を突きつけ、大きくなった息子二人に「ママ、すごい!」と言われるなんて、ちょっといいでしょう。
ラストの手紙も哀切で…胸に残りました。

2008年4月 3日 (木)

「病める狐」

ミネット・ウォルターズ「病める狐」東京創元社

CWA最優秀長編賞受賞作。
2002年の発表、こちらでは昨07年の発行。
ミネット・ウォルターズはお気に入りの作家ですが~ブログで取り上げるのは初めてかも。

ドーセットの寒村シェンステッドでは、不穏な空気が渦巻いていました。
狐は次々に罠にかかり、ある子供は虐待され、深夜に嫌がらせの電話がかかり、移動生活者(トラヴェラー)達が地主のいない空き地を占拠し、権利を主張する…
トラヴェラーのリーダーはフォックス・イーヴルを名乗る。その正体は?

シェンステッドの名家ロキャー-フォックス家の問題多い子供達レオとエリザベスはとうに家を出て音信不通になっていました。
当主ジェイムズの妻の不慮の死、犯人と疑われた老ジェイムズは次第に追いつめられていきます。
前半の重苦しさを跳ね返すような颯爽としたヒロインが登場。
ジェイムズを守ろうとする弁護士マークが探し当てたのは女性軍人ナンシー。勇気百倍のジェイムズと3人で、不審な出来事に立ち向かいます。

個性豊かな登場人物が描き分けられ、さまざまな愚かさや異常さがオンパレード。善意でも行き違ってしまった辛さもあるけれども~人の交流の暖かさも希望もある…
ぐいぐい食い込んでくるシャープな現実味。
辛口だがやや薄味かと思ったが、う~ん、さすがウォルターズ!
「鉄の枷」と「蛇の形」の中間ぐらいの重さかな。
視点が変わるのがややこしいので最初少し入りにくいが、実はいかにも英国的ミステリらしい展開なのでは。
視点が変わるのもクリスティがよくやっていたことで…クリスティが読んだら高く評価しそうな気がします。

ミネット・ウォルターズは49年生まれ、92年「氷の家」でミステリ作家デビュー。「女彫刻家」でMWA、「鉄の枷」と「蛇の形」でもCWA賞最優秀長編賞を受賞してます。
巻末を見ると翻訳されていないのもあるんですね……地味めなのか?
この前の作品「蛇の形」は傑作だけど~人間の醜さをえぐり過ぎるほどで、万人向きではないからかな…?

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