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2011年5月30日 (月)

「ダ・ヴィンチ・コード」

ダン・ブラウン「ダ・ヴィンチ・コード」角川文庫

ちょっと前の超話題作。
ダ・ヴィンチ関係の特番もずいぶんありましたよね。
今さらですが~ダン・ブラウンという作家名のカテゴリがないことに気づいて、調べたら、これをアップしていなかったので…
発表されてすぐに読んだわけではなかったので、私がご紹介するまでもないという感じだったんでしょうね

ダ・ヴィンチの残した暗号は、世界を揺るがす秘密だった?
ルーブル美術館で、奇怪な死体となって発見された館長。
その夜、アメリカから館長に会いに来たラングドン教授は、被害者の孫娘ソフィと事件を追うことに。
ソフィは暗号解読官でもあり、祖父が自分への暗号を残したことにも気づいていたのです。
あることがきっかけで、祖父とは疎遠になっていたソフィでしたが…
危険な暗殺者に追われながら、歴史的な名所旧跡を駆け回る二人。

言わずと知れた世界的ベストセラー。
ダ・ヴィンチが関わっていたことというのは、この本で初めて明らかにされたわけではなく、色々な研究がなされていたようです。
そういった成果も踏まえての~もちろん核心部分は、創作。

とてもわかりやすく、どんどん読めます。
ラングドン教授シリーズは2作目ですが、1作目のほうが書き込みが多く、暗め。
ミステリ読みには、1作目3作目のほうが読み応えあるかも?
2作目のこれは登場人物が少ないので、謎解きというより冒険ものだから。
この作品は特に名所がつぎつぎに出てくるので、観光案内的にも読めます。
映画では、それが楽しい所でした。

2011年4月 8日 (金)

「ロスト・シンボル」

ダン・ブラウン「ロスト・シンボル」角川書店

「ダ・ヴィンチ・コード」から数年後、あのラングドン教授がまた事件に巻き込まれます。
急に連邦議会議事堂での講演の代役を頼まれて、ワシントンへ向かったラングドン。
これが実は罠だった‥!

建物の入り口には、依頼してきた旧友ピーター・ソロモンの手首が‥
今夜中にフリーメイソンの秘密を解読して知らせなければ、ピーターの命はないという~マラークと名乗る男の脅迫が。
CIAも信頼できない?

実は、ピーターから大事な物を預かっていたラングドン。
ピーターはスミソニアン協会会長で大富豪、歴史家、科学者、慈善家で、フリーメイソンの最高幹部でもありました。
フリーメイソンの最高幹部だけに伝えられた「古の秘密」に至る門とは?
切断された手にあった入れ墨には、第一のヒントが‥

ラングドン自身はフリーメイソンの会員ではなく、そんな門などあるわけがないといいつつ、巻き込まれていきます。
ピーターの妹で研究者の美女キャサリンにも魔の手が…
ソロモン一家には、過去に悲劇があったのです。
ラングドンはキャサリンと共に、恐ろしい男から逃げ回ることになりますが‥?
わかりやすく派手で、スリリングです。
危機に次ぐ危機を、ギリギリで乗り越えていくラングドン!

「ダ・ヴィンチ・コード」ほどではないけど、ワシントンの観光案内にもなっているみたい。
「ジョージ・ワシントンの神格化」という絵は確かにあるんですよね~不思議なセンスだと思ってました。

2009年に書かれたラングドン・シリーズ3作目。
2010年3月には飜訳発行。早いですね。
へえぇ…こういう話になるのか?!
ふうぅ~ん…面白いというか意外というか…フリーメイソン的にはどうなんでしょ?
パリやローマに比べれば、観光案内としてはちょっと情緒不足?
意外に古い建物があり、全然知らなかったその位置関係は面白かったですよ。

なかなか今の気分にふさわしい記事をアップするのが難しいです。
1月に読んだものなので、そろそろ整理しておきたくて~ご紹介いたしました。

2007年11月21日 (水)

「天使と悪魔」

ダン・ブラウン「天使と悪魔」

「ダ・ヴィンチ・コード」よりも前の作品で、主人公は同じハーヴァード教授のラングドン。
さかのぼって映画化されてますね。

核研究の機関で研究者が異様な殺され方をし、最高機密が盗まれます。それを用いてバチカンに爆破予告!
バチカンでは法皇が亡くなって、折しもコンクラーベ(選定会議)が行われようとしていた…
助力を求められて急行したラングドンは、研究者でもある被害者の娘(もちろん、とびきりの美女~ダヴィンチの時にはもう別れてるんですかね?)と共にバチカンへ飛び…
誘拐された枢機卿の殺人予告を推理して飛び回るのが、バチカンとローマの観光案内にもなっています。

最先端の科学とバチカンの対比が面白い~。
科学と宗教の対立が熱く語られています。これは論争も起きるでしょうね。
日本人にはピンとこない部分もありますが…
科学と仏教の対立って~あんまり問題にならないもんなぁ(^^;

ミステリとしての構成はこちらの方がしっかりしてます~ディーヴァー的なあざとさもあり、この作品であちらではまず注目されたんでしょうね。
要素的にはほとんど同じような…導入部はダヴィンチの方が派手。
よりシンプルにしてベストセラー化を狙った…のかな。

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