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おすすめ本

2014年2月15日 (土)

「ノエル」

道尾秀介「ノエル a story of stories」新潮社

3つの中篇と、中にさしはさまれる童話で構成された連作集。
いじめられていた子供が話作りをすることに希望を見出し、作品の一つを読んだ人が‥
世代の異なる人の思わぬつながりに、心温まる展開に。

「光の箱」
同窓会に出るため故郷に戻った童話作家の圭介。
小学4年のときに、初めて童話らしきものを書いたことを思い出します。
いじめられていた圭介を気にかけてくれた弥生と友達になったこと。
思わぬ出来事で、弥生とは別れてしまったのですが‥?
途中に何度も危機があり、その迫力で、うわ、これは怖いミステリなのか?!と冷や汗。
暗い事件も入るけど、何とハッピーストーリーでした。

「暗がりの子供」
雛人形の壇の下に隠れていて、大人の会話を聞いてしまった莉子。
下に赤ちゃんが生まれることに動揺し、祖母が病気で入院していることでも悩みます。
架空の友達にそそのかされて、大変なことをしでかしそうになりますが。
図書館で借りた『空とぶ宝物』の結末まで読んだとき‥
知恵がつき始める年齢の危うさが、一気に逆転。
後日談には、ほっとします。

「物語の夕暮れ」
児童館の「おはなし会」も最後になろうとしていました。
与沢は妻の時子を失い、妻と始めた「おはなし会」を続けることも辛くなっていたのです。
かって住んでいた家の写真を雑誌で見つけ、そこに住む人に電話をしてみます。その住人とは?
妻が飼っていた「ときちゃん」というインコを空に放し、自分は‥
ここにいたる与沢の絶望と、とぎれとぎれにはさまれる与沢が作った童話の重い部分がリンクして、ずしっと印象に残ります。
結末は~エピローグで、光溢れるお話になるんですけどね!

3編の後に「四つのエピローグ」があり、その後の話とそれぞれの関連がわかります。
ほっとさせてくれる結末。
こんな話を書いてくれる作家さんになったんですねえ。
ノエルはクリスマスのことですが、もとはラテン語で「誕生」という意味だそう。この指摘にも作者の思いが表れているようです。

2013年1月17日 (木)

「光」

道尾秀介「光」光文社

道尾さんの最近作。
ちょっと丸くなった…?

少年達が過ごした日々の話。
直木賞受賞の「月と蟹」ほどガッチリ構成されてはいませんが、その緩さが心地良い。
後半は波乱の冒険物です。
初期作品ほど暗くない…あの怖さが好きだったら、やや甘く感じるかも?

都会から少し離れた山間の町。
夏休みに入り、女恋湖(めごいこ)で、夏の花火が始まります。
小学4年生の利一、慎司、宏樹、清孝。
大人しい利一は、いつもの仲間達と今日も遊び回り、身近に起きることに興味津々で、小さな謎を追うことに。
慎司の姉で6年生の悦子は真っ黒に日焼けしていて、一緒に遊びます。利一みたいな弟の方が良かったという悦子を、ほのかに異性として意識しているのでした。
お金持ちの家の子・宏樹は、よく無神経な発言をして、呆れられています。

祖母と暮らしている清孝は貧乏ですが、それだけに考え深い強さも持っていました。
清孝の祖母のことはキュウリー夫人とあだ名して、皆が畏れています。
(顔が胡瓜に似ているからで、キュリー夫人に似ているからではない)
強烈な性格で、犬と本気でやり合うキュウリー夫人。
子ども達は、雑木林に住み着いて色々な人から餌を貰っているこの犬ワンダ(もとはワン太)と仲良しになります。
ワンダもなかなか良い味出してます。

開発に反対している良心的な議員が引っ越してきて、その息子・劉生が近所の仲間になりかけます。
弱々しい外見の子だが、頭は良いらしい。
家は桁違いの金持ちなのですが、実は両親が忙しすぎて孤独。
劉生を狙った誘拐事件に、利一たちも巻き込まれてしまい…?

秘密の場所を巡って、教頭先生が教えてくれた伝説。
女恋湖で人魚が殺されたという…子ども達は探検しているときに、それらしい場所を発見します。
怖い存在だった先生が、「子どもの頃は友達がいなかった」と話してくれたのも印象的。

子ども達の見ている世界がさわやか。
どこまでも歩いていけるような気がしていた。
何かに包まれているような気がしていた…
子どもの体温や汗、きらきら輝く目や泥に汚れた服など、くっきり目に浮かぶよう。
時には力なさを感じ、子どもなりに内心苦しむのだが。
これだけ思いっきり行動できたら良いよねえ。

どことなくトム・ソーヤーに似た所があります。
少年が主人公の児童冒険物日本版として、意識してるんじゃないかしら?

2011年7月16日 (土)

「月と蟹」

道尾秀介「月と蟹」文藝春秋

直木賞受賞作です。
海沿いの町に住む、孤独な子供達のちょっとしたゲームが‥?

父を亡くしてから、祖父の住む家に越してきた利根慎一。
母の純江と3人で暮らしています。
祖父の昭三は漁師だったが、10年前にしらす漁をしているときの衝突事故で、片足をなくしていました。
2年前、小学3年生の時に転校してきた慎一に、小学校のクラスメートはあたたかくはありませんでした。
10年前に祖父と同じ事故で母を失った葉山鳴海が、同じクラスにいたのです。
その鳴海は、彼女のほうから時たま声を掛けてくれるのですが。
鳴海は明らかに金持ちの家の子だけれど、それをひけらかすでもなく、妙に隠すのでもない様子に好感が持てました。
鳴海とのつきあいをからかう嫌がらせの手紙が、慎一の机には時々入っていたり。

関西から転校してきた春也だけが、慎一の友達でした。
春也はたまに身体に痣をこしらえたり、ひどくお腹を空かせていたりする子。
放課後は一緒に海辺に遊びに行って、ペットボトルを仕掛けて小魚やヤドカリを捕るのが楽しみでした。
祖父に話を聞いて十王岩という海に突き出した岩場を見に行き、岩に仏像が彫られている不気味な場所で、妙な音を聞いた二人。
ヤドカリをヤドカミ様と見立てて、願い事をするようになります。
試しに願い事をしてみたら、効いたように思われたのです。
楽しそうな二人に鳴海も参加するようになりますが、春也のほうと親しくなっていくようなのが気になる慎一。

パートで勤めに出ている母の帰りが時々遅くなり、鳴海の父と会っていることに気づいていきます。
鳴海が家に遊びに来たのも、その様子を探るせいらしい。
やがて‥

しっかり構成され、きっちり描かれていて、まとまっています。
初めて読むのに、ある意味、予定調和的な納得感。

2011年4月24日 (日)

「光媒の花」

道尾秀介「光媒の花」集英社

推理小説というわけではありませんが~広い意味でミステリのうちにはいるかな。
ごく普通の町で、一見普通の人々の中で起きる事件が連鎖していきます。

一章「隠れ鬼」
遠沢印章店を継いだ正文は、ぼけてきた母親の介護をしながら暮らしていました。
父は30年前に自殺しましたが、母はそれも忘れているのです。
30年に一度だけ花が咲く笹。母の描いた絵を見てぎくりとする正文ですが…

第二章では視点が変わり、小学生が主人公。
両親の帰りが遅いので、妹と河原に虫捕りに出る兄。
どこか心許ない寂しさが、一転して恐怖に…
第三章では、第二章に出てきた大人の~過去にあった事件。
少年が、川原でよく出会った少女は‥

第五章は、運送会社に勤める青年・亮の視点。
父の死後、母と上手くいかなくなっています。
母が明るく張り切りだして、母は父を愛していなかったと感じたのでした。
まだ少年だった亮には父を失った悲しみのやり場がなく、八つ当たりもあったと気づいていくのですが。
小学校教師の姉が入院して、がんかもしれないと疑われ、様々な思いが交錯する‥

最初に事件が起きる様子がつぎつぎに語られるので、え、章ごとに殺人事件が起きるのかとぎょっとしたけど、そうではなくて~
一ひねりして、関係者のその後やふとしたふれあいを描いていくものです。
抑えきれない衝動のもたらした恐怖、罪悪感。
悲劇に巻き込まれた悲しみ。
それがしだいに、年月をかけて、ささやかな善意とおだやかな日常の中に溶けていきます。
最後の方は、もっと読み続けたい気持ちになりました。

2010年月発行。

2010年12月 9日 (木)

「球体の蛇」

道尾秀介「球体の蛇」角川グループパブリッシング

ミステリというより緻密な描写の普通の小説~謎はありますが。
暗いトーンで描かれていますが、熱っぽくて引きこまれます。
両親と縁の薄かった主人公・友彦。
10代にあった、因縁めいた2件の火事のいきさつ。

友彦の父はエリートでしたが、家族を愛することだけが出来なかったのでした。
母が家を出て離婚。
父も転勤になって引っ越すというときに、「行きたくない」と叫んだ友彦を見かねて、隣家の乙太郎さんが引き取ろうと申し出てくれます。
ほっとした様子の父は、愛人と暮らすつもりだと知ります。
白蟻駆除の仕事をしている乙太郎は、職人肌で気どらない性格。
サヨとナオという娘が二人いて、年上のサヨに友彦は魅せられます。はかなげだが、どこか毒がある少女でした。

キャンプ場での思いがけない火事で、乙太郎の妻は亡くなり、サヨは火傷を負います。やがて自殺。
キャンプになど行かなければよかったと嘆く乙太郎。
友彦は、幼い考えで、さらにサヨを追いつめたという罪悪感を抱えて生きることに。

17歳になったとき、白蟻駆除の助手に出かけた屋敷で、いぜんから自転車で通るのを見かけていた女性がそこに通っていると知ります。
ちょっとサヨに似た美しい女性は、屋敷に住む年上の男性の愛人らしい。
友彦は夜中に縁の下に入り込んで、畳の上で男女がたてる苦しげでもある声を聞くように。
あるとき、その屋敷も火事になります。
あの女性・智子に気が付いていたと言われ、あなたが火をつけたのねと言われてしまう。
驚きのあまり、あいまいな態度を取りながら、会い続けるのですが‥

幼なじみとして仲のよかったナオは、受験勉強もしていなそうな友彦の様子を心配していました。
そして、ある日、あの人に会わないでと強く忠告してきた理由は‥?
思いがけない展開へ。

幼なじみとの何気ない生活ぶりが、丁寧に描かれていて、リアル。
ひたひたと迫る不安や、暗い過去が深淵を開けているような様も、鋭く鮮やかに描かれています。
最後の方はゆるやかに、気持ちがほどけていくような終わらせ方になっています。

2010年5月14日 (金)

「龍神の雨」

道尾秀介「龍神の雨」新潮社

実の親を亡くし、残された子供二人が義理の親と一緒に暮らすことになった二つの家庭。
嵐の夜、龍が空を飛ぶのを見たように思う子供達。
奇しくも運命が交錯する…
雨が降らなければ、犯罪は起きなかったかも知れないのに?

母を亡くして大学進学を諦め、コンビニで働く蓮。
義父は飲んだくれて部屋にこもってばかりいて頼りにならず、蓮は自分が妹の楓だけは守ろうと思っていました。
楓を高校進学させるのも難しいのですが…
義父の態度に思い詰めた蓮は、妹を守ろうとある決心をします。

一方、辰也と圭介の家は。
母が海で死んだ後に父が再婚し、若い義母に馴染みきれないでいるうちに、その父も病死してしまったのです。
残された男の子二人と若い義母がぎこちなく暮らしているのでした。

辰也は中学2年と感じやすい年頃。万引きをしては義母に見せつけたり、義母が母を殺したのだと言い放ち、小学生の弟の圭介は、胸を痛めていました。
辰也が圭介にも万引きを強要、それは蓮の勤めるコンビニでした。
しかも辰也は、楓と同じ中学で…?

子供がこんな危機に巻き込まれるのは哀しいのですが…しかも誤解が!?
この雰囲気も、意外な展開も、道尾さんならでは。
ミステリというよりホラー的な気配がありますね。
臨場感のあるリアルな描写、独特なムードでぐいぐい読ませます。
2009年5月発行の作品。

2010年1月18日 (月)

「カラスの親指」

道尾秀介「カラスの親指」講談社

どう転ぶかわからない~展開の面白い小説です。
道尾さんにしては、それほど怖くないかも。
しかし、アイデアのある人ですねえ。

男二人がちょっとした詐欺をはたらいているシーンに始まります。
詐欺を鷺とかけたところから、ずっと鳥の名前の章タイトルが続きます。
それでカラス…って?
題名の意味は、最後の方にわかりますよ。

借金が原因での一家離散…
主人公・武沢はかって保証人になったことから借金まみれになり、やむなく悪徳金融の下っ端として働くことになった過去がありました。
ところが、その仕事で追いつめた相手が自殺してしまい、その時に残された娘達をずっと遠くから見守っていたのですが。

あくどい商売をしていたヤミ金の組織を告発し、その報復に家に放火されます。
詐欺の片棒を担ぐテツさんと暮らしていたら、そこへ転がり込んできたのがまひろ、やひろの姉妹と、その彼氏。
たまたま出会ったいい加減な奴らのゆるい生活のように見えましたが、しだいに…
ヤミ金のヒグチらが出所し、自分を狙ってくるので、騙しかえそうともくろむが…?!

重い過去も含みつつ、軽快なタッチで救われます。
2008年7月発行。

2009年11月19日 (木)

「鬼の跫音」

道尾秀介「鬼の跫音」角川グループパブリッシング

この題名、この作者名だけで、すごく怖いんですけど~
山岸さんのマンガになりそう。
期待に違わず、シャープで、ひと味工夫した作品が並んだホラー系の短編集。

「鈴虫」は11年前に通っていた大学近くの自然公園で谷底に落ちた友人の記憶。鈴虫だけが見ていた…

「ケモノ」は、刑務所作業製品の木彫りの椅子の脚が外れ、そこにひっかくように記されていた言葉の意味が気になって、名前を検索してみると、それは…

「悪意の顔」は、いじめられている男の子がある日、こちらを見ている女性に出会って、助けてあげると言われる。狭い部屋には古いキャンバスがあり、女性はそれを…
141回直木賞候補作品。

2009年8月 3日 (月)

「片眼の猿」

道尾秀介「片眼の猿 One-eyed monkeys」新潮社

話題作を次々発表している道尾さんの、2007月2月刊行の本。
初出は2006年、ケータイ文庫だそう。
そのせいか、短めの軽快な文章で書かれ、意外な展開になっています。

ある能力を生かして、調査の仕事をしている私立探偵の俺・三梨。
それは音に関する能力…
企業の調査のため、巨大なヘッドフォンをつけて、向かい合うビルの話し声に耳を澄ませていましたが…?
とんでもない事件を「目撃」する羽目に。

同居していた秋絵が出て行って、謎の自殺をとげてから7年。
三梨は、人との深い関わりを避けていましたが、ふと聞き込んだ事情から、夏川冬絵という女性をスカウト、共に働くことになります。
住んでいるローズ・フラットの住人達は、探偵術のイロハを教えてくれた野原のじいさんや、占いの才のあるトウヘイなど、規格はずれのくせ者揃いですが、どことなしにのんびりした空気がただよっているのでした。
このくせ者達が、なかなかいいんですよ~!

過去は重いのですが、まあ…読むのに耐え難いほど重くはないかも。
あちこちの小さな謎に引っかけがあり、ユーモラスな展開で、救いもあります。

2009年2月13日 (金)

「ラットマン」

道尾秀介「ラットマン」光文社

2008年1月発行のミステリ。
アマチュアロックバンドを14年続けているメンバーの一人、姫川亮には幼い頃に父と姉を失った過去がありました。
高校時代から付き合ってきたひかりとも、結婚する気にはなれないでいます。ひかりの妹で今はバンドに加わっている桂に、内心惹かれているせいもあるのですが…
ひかりと桂もまた、父が家を出たまま行方不明という欠落感を抱えていました。
長年使っていたスタジオが閉鎖されることが決まり、最後の練習の日、事件が起きる…?!

ラットマンというのは心理学用語というか~人間の顔と並べれば人間に、動物と並べれば鼠とも見えるような絵のことだそうです。確かに、そう見えます!
23年前の事件とリンクして、中盤は絶望的に思えた事情が二転三転する、意外な面白さ!
それが爽快感に繋がり、読後感もなかなかいいです。

作者は1975年生まれ。2004年デビュー。
前に読んだ「シャドウ」で2007年の第7回本格ミステリ大賞受賞していたんですね。
「カラスの親指」で第140回直木賞候補、と順調にキャリアを積み上げているようです。

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