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2015年10月10日 (土)

「二度寝とは、遠くにありて想うもの」

津村記久子「二度寝とは、遠くにありて想うもの」講談社

「やりたいことは二度寝だけ」に続くエッセイ。
会社勤めを続けながらの作家生活ではそうでしょうね!

おふとんが大好きで、愛がこうじて話しかけるようになってしまった、という。
確かに、電気も要らずに体温であったかくて、柔らかくて気持ちよくて~極楽ですよね。

基本地道な生活ぶり、だけど、ちょっとした出来事や観察が面白おかしくて。
年下の友達を喋っているような気楽さで読めますが。
‥あ、ほんとは芥川賞作家で、面白いことをこんなに書けるのも天然だからじゃなくて~才能ある作家だからなのよね?と途中で気づいたり。
美術展の感想などは珍しく新鮮に感じました。
おみやげ売り場にも、鋭いこだわりと観察眼が向けられてます(笑)

こちらは2010年から2014年のエッセイをまとめたもの。
途中で専業作家になったのに、二度寝は出来てないんだそうです。
そうか~‥毎週やってる身としては、申し訳ないような(苦笑)
根が勤勉? 夜の間ちゃんと熟睡しているからかも。
健康に気をつけて、作品を発表してくださいね☆

2015年1月 6日 (火)

「ポースケ」

津村記久子「ポースケ」中央公論新社

「ポトスライムの舟」の続編ともいうべき作品。
奈良の居心地の良いカフェを中心に、出入りする女性たちの人間模様を描いていきます。
前のを読んでいなくても差し支えありません。

「食事・喫茶 ハタナカ」を経営するヨシカ(畑中芳夏)は34歳。
体格がよく、子供の頃からしっかり者と見られてきました。
ある日、ポースケというフィンランドのお祭りがあることを知り、何となく店でやってみようかと考えます。
品数は少ないが日替わりで親しみやすい料理を出すお店のコンセプトは、一人で来てもくつろげる場所。
店の奥には持ち寄りの本棚があり、借りて行ってもいいことになっています。

店でてきぱき働く陽気なオバチャンのとき子さんは、3人の子がいる主婦。弁当工場などで働いてきました。
今は末娘が求職中で、はらはらしながら見守っています。
企業が見ることもあるからと娘がブログを作ったのですが、書く暇もないので代わりに書いているという。

若い店員の竹井さんは、店から2分のところに住んでいます。
電車に乗ることが出来ず、浅い眠りでは悪夢を見るため、疲れきってから倒れるように寝て、へんな時刻に目が覚めてしまう状態。
会社で直属上司のモラハラに遭い、壊れてしまったのです。
この描写は迫力があります。
何気ない日常がゆるやかに過ぎ行くうちに、希望の光が見えるのが嬉しい。

ヨシカの友人りつ子の娘・恵奈は小学生。
飼育栽培委員で、植物を育てるのが大好きなのです。
意地悪な先生の目を盗んで、苺を余分に育てています。
学校の隅っこで起こるあれこれが妙に面白い。

にぎやかな主婦のそよ乃も、ヨシカの友人。
明るく人懐こいのですが、不登校になった息子のために奔走していました。

一人暮らしのゆきえは、彼氏のぼんちゃんとゆるゆる付き合っています。
ところが元彼が妙な手紙をよこし、ストーカー化してきた。上からものを言っていた男は、自分がふられたのが納得いかず、いまだに支配したいらしい。

ピアノの先生の冬美は、夫と二人暮らし。
ピアノが好きでお試しに来た幼い女の子が、よく世話をされていない様子なのが気にかかっていました。
母親が引きこもっているらしい‥

登場人物が多くて、ちょっと混乱‥メモを取る必要があるかも。(メモ代わりに詳しく書いちゃいました)
急いで読むことはなくて、楽しみにじっくり読めばいいのかな。
どこにでもいそうな人の誰にでも、色んな悩みや事情があるんですね。
ちょっとした出来事や美味しい食べ物に、親しみを感じながら読み進められます。
こういうお店が近くにあったら、いいのに!
登場人物の年齢や境遇の幅が広くなったため、誰でもどこかで共感できそうです。

2014年1月12日 (日)

「ダメをみがく:“女子”の呪いを解く方法」

津村記久子 深澤真紀「ダメをみがく:“女子”の呪いを解く方法」紀伊国屋書店

「子供を産む年齢と仕事を覚えていく年齢をがっつりぶつけて、少子化少子化って何言ってんだろうってたまに思います」
という津村さんの発言は、名言だと思います。
これだよ!

芥川賞作家の津村記久子と、編集者の深澤真紀の対談です。
10歳ほど年齢は違うんですね。
働く女性をリアルに描きつつ~脱力系でいて女を捨てているわけでもない津村記久子の登場に、深澤は救われた面があると。
ともに就職、転職経験があり、しかもパワハラされていたんですね(二ヶ月毎日罵声を浴びるって‥)~その後独立。
就職活動やパワハラ体験、日常のささやかな楽しみ色々、辛い時期を乗り切る方法や、それを経て変わったことなど。

副題にある「女子の呪い」とは。
「普通の人と普通の結婚がしたい」という呪い。
「子供がいないからわからない」という呪い、など。
ありがちな思い込みで、世間が狭いと特に重圧にしたりされたりしてしまう。
たくさんの人を知れば、親も子も、仕事も家庭も、千差万別。
何もかも向上させ、すべて合格ラインにしようとし続けるのは「普通」ではなく、しんどいこと。
ちょっと工夫しながら、何とかやっていければいい。
仕事仲間や家族でなくとも、自分を責めずにいてくれる、ダメさを受け入れてくれる人の存在を風穴にする。
女性は真面目で頑張りすぎる人が多いので、楽しみながら長続きするためには、ゆるく生きても良いんじゃないか、と。

所々になかなか良いことが書いてあり、引用したくなりました。
他の方の引用が多いのも納得です。
冒頭の「大人だから耐えてやってるんだよ、調子にのんなよ!」に爆笑。
毎日勤めるような仕事をしたことがないから、まんま頷ける経験がそうあるわけではないんですけど~ちょっとだけ引いて考えてみると、どういう仕事でも人間がぶつかり合っていく有様って、似たようなところがありますね。

家族とうまが合わないという問題もそれぞれ、あるんですね。
性格の不一致とでもいうか。
これも私は既に卒業したのか、最初は色んな家庭があるなと思うばかりで、ぴんと来なかったんですけど~だんだん若い頃の悩みを思い出してきて、ああ突き詰めればこれに似たようなことを考えたこともあったかも知れない、と‥
同世代で仕事をしている女性なら、あるある!がいっぱいなんじゃないかな☆

2013年3月 8日 (金)

「とにかくうちに帰ります」

津村記久子「とにかくうちに帰ります」新潮社

会社勤めの女性の身の回りで起きるリアルで、ちょっとおかしな出来事が面白く描かれています。
現在も会社勤務を続けているという芥川賞作家の作品。

短編集ですが、前半は同じ職場でのエピソード4編。
後半は表題作で、豪雨で電車が止まり、バスも満員で行ってしまうという状況になり、なんとか家に帰ろうとする人の話。

前半の「職場の作法」は、「ブラックボックス」「ハラスメント、ネグレクト」「ブラックホール」「小規模なパンデミック」。
事務の女性・鳥飼の視点で。

「ブラックボックス」
田上は子どものいる穏やかな女性。いつも静かに仕事をしていて、男性は仕事を頼む段になるまでその存在を思い出しもしない。だが実は、頼む態度が悪い場合は、ギリギリになるまで渡して貰えないのです。
事務の女性に気をつかわないでいる男性は、読んで反省した方が良いかも!

「ブラックホール」は、同僚の男性・間宮が人の物をすぐ借りて返さない話。
逆に人に持って行かれても怒らないというか気づかないので、本気で怒る人もいないのですが。
すぐ連絡しなければならない相手先がわからなくなり、間宮のデスクを捜し回ると…

「バリローチェのフアン・カルロス・モリーナ」も、同じ会社仲間での話。
鳥飼はフィギュアスケートのテレビ録画を整理するために見ていて、アルゼンチンの選手フアン・カルロス・モリーナのことがふと気になりだす。
アルゼンチンのサイトをネットでチェックし、英語に訳して大体の所だけ情報を得たりする。
同僚で先輩の女性・浄之内に話を振ると、何と彼のことについて詳しい。
実は浄之内がファンになった選手は怪我や成績不振に苦しむというジンクスのような現象を感じていたので、内緒にしたかったのですが。

…こんな選手いたっけ?と思わず検索。いや、アルゼンチンでフィギュアスケートの男子選手はいないみたい。
世界大会上位なら知ってるはずだしね…とはいってもグランプリ・ファイナルに出られないぐらいというと、たくさんいる…
ブラジル生まれのフローラン・アモディオとか?でも早くからフランス来てるし。一人でピッタリのモデルもいないと思うけど、でも何となく…すっごく、妙にいそうな感じがあるのよ~(笑)

「とにかくうちに帰ります」
この題、良いですよね。
埋立州にある営業部事務所。
豪雨の日、1年後輩のオニキリに頼まれて、スクーター用の厚いレインコートを探し出してやるハラ。
ハラも早めに帰社することにしましたが、もう少し後のほうがむしろ良いんじゃないかと話している人の言葉を聞いて思い直し、会社に戻ります。
いざというとき用に用意してある食品を食べるのは、今だと思ったのです。
備品管理はハラの担当なので、高級防災食の美味しそうなのがあるのを知っていて、そのことで頭がいっぱいに。
ところが、備品室では、残っている二人が何と男女の関係に…
入るに入れず、帰途につきます。
コンビニでは、オニキリがお弁当を買い占めていました。
ハラもレインコートを2枚買い、重ねて着て、温かい飲み物が冷めないように何本も買って、一緒に歩き出します。
雨に打たれながら歩くうちに、うちに帰りたい気持ちは、たまらなく募っていく。

一方、明日は早くから息子に会えると楽しみにしていた男性サカキ。
離婚して妻の元にいる幼い息子に会う貴重な機会なので、どうしても今日中に帰らなくてはならない。
途中、バスに乗り遅れて一人でいる小学生の男の子ミツグに会い、同行することに。
寒さがつのって来たため、レインコートを貸し、満員のバスに頼み込んで男の子だけを乗せてあげます。
豪雨の中のふとした出会い、ちょっとした運の悪さや何気ない人助けが微苦笑を誘い、あたたかい読後感。

震災や豪雨で、帰宅困難は何度かありましたね。
作者自身、体験したのでしょう。
私もここまで大変じゃなかったけど、予想以上っていう経験はありました。
確かに、どうしても、うちに帰りたくなります!
切れ味が鋭くて、恋愛でも事件でもないのに、映画に出来そう。
海外の人に読ませても、面白いんじゃないかな。

2010年4月12日 (月)

「ポトスライムの舟」

津村記久子「ポトスライムの舟」講談社

2008年、第140回芥川賞受賞作。
確か~芥川賞候補と知って読み始めた作家さんですが、肝心のこれは読んでなかったのに気づいたので。

主人公は、29歳の派遣社員・ナガセ。
職場に貼ってあるポスターを見て、世界一周旅行の費用163万円が、工場での年収とほぼ同じと気づきます。
ほかにパソコン講師や、友達がやっているカフェのウエイトレス、データ入力とバイトも3つ掛け持ちしているので、年収分を貯金できないかと思い立つのでした。
特に目標もなく真面目に働いて淡々と生活している女性。
内心はほとんど描かれず、どちらにしても激しい動揺はない様子で…男性の影がちらりとも見えないのが~いっそお見事!?

同級生3人の違う生き方とさりげなく交錯させながら描いて、上手いです。
故郷を離れて奈良に来て、店を出しているヨシカ。
結婚して二人の子供がいるが、愚痴っぽく空気が読めないそよ乃。
子供一人を連れて離婚しようとするりつ子。彼女の行動が一番大きな出来事かな…
りつ子の子を喜んで世話する自分の母に、孫が欲しいのかと考えるナガセ。
ところが、母は~意外な返答をしてのけるのです。

同時収録「十二月の窓辺」
主人公の女性ツガワは、新入社員。
大卒の正社員なのだが、後から配属されて同じ立場の人間がいないため、孤立してしまう。
女性上司Vのいじめというか異常に叱りつけるモラルハラスメントに遭い、自尊心が砕けていく描写がものすごい。
これは、実体験がいくらか反映しているのでしょうねえ…
部下や同僚はかばうことも出来にくいかも知れないが、この異常事態を上司は気づかないのか…?!

唯一話の出来る先輩との交流、職場近くで起きている妙な事件、向かいのビルで見かけた暴力を通報するなど、予想外の展開も。
キャラは違うんですけど~最初の話の主人公が、就職したばかりの時の話、とも読めます。
後味は救いもありますが、考えさせられます。

最初の話はやや淡々とし過ぎている程なので、これが芥川賞?という印象がないでもないところ。
2本目の強烈さが陰影を増しています。この数年後かと思うと、まあ…明るい人生とは言い難いのも無理ないような。
とはいえ、自分の力で働いて、誰にも文句は言わせていない~決して酷くはないので、十分なのか?
また微妙な感慨があるのでした。

2009年3月23日 (月)

「婚礼、葬礼、その他」

津村記久子「婚礼、葬礼、その他」文藝春秋

今期、芥川賞を受賞した作家さん、昨年の作品です。
わかりやすく現実的なので~とっつきやすいと思いますよ。

OLのヨシノは、人を呼ぶ側に立った記憶があまりない。
母子家庭で母の勤務が長く、お誕生日会などもしなかったのですね。
最近は呼びつけられる事が増え、今年3度目の披露宴に出席することになったのでした。
それが、同じ日に旅行を予約した当日。 すぐキャンセルする羽目に…
親しい友美と内田君だから、スピーチと二次会の幹事まで引き受けることに。
当日、なんやかやで飲まず食わずで準備して会場入り。
ところが、スピーチ前に上司から連絡が入り、マジマ部長の父が亡くなったのでお通夜に駆けつけろと言われてしまう。
生と死と…ありそうなてんやわんやの中での思い。
泣きたくなっちゃう日、誰にでもありますよね~!

同時収録の「冷たい十字路」は、二つの高校の通学生が自転車をとばす危険な道で、衝突事故が。
目撃したOLのイマザト、注意事項を配布する仕事にかり出される高校生たち、怪我人と一時付き合っていたミドリバシ、その教え子で現場を通学する小学生のひかる、その母イタカノ…
さまざまな視点から語られます。
現実に危険な地点ってありますよね。
道路事情もあり、人間関係もそこに人知れぬファクターとなって加わる…
ちょっとぞくっとする、不可思議な味わい。

2008年7月発行。
作者は1978年生まれ。

2009年2月16日 (月)

「カソウスキの行方」

津村記久子「カソウスキの行方」講談社

最近、芥川賞を受賞したばかりの作家の2006~7年に書かれた3作が入った作品集。2008年2月発行。

表題作のカソウスキは、仮想好きという意味。
頑張ってOLしてきたのに、後輩に課長のセクハラを相談されて部長に直訴したのがあだとなり、30を前に郊外の倉庫勤務に左遷された主人公イリエ。
同僚の地味な独身男・森川を仮に好きなつもりになることで、やる気の起きない生活をやり過ごそうとします。
テンポ良くリアルで、辛いこともあるけど、ちょっとおかしい~けっこうありそうな。
さばさばとして正直な主人公に好感が持てます。

2作目の野枝は、一目で惹かれた男性・鹿戸がもうすぐ結婚すると知って、いきなり失恋。
結婚相手の彼女がブログを公開しているのを見て、いかにも男受けしそうな様子に何だか納得がいかず、妙にはまってブログを読み続けてしまう。
ある意味ストーカーめいた…皮肉な成り行きがなければ、軽く忘れられたかも知れない一瞬の恋なのにねえ。
そんな話も出来る友人関係がけっこう楽しげ。

3作目は、結婚を前にした男ハルオの回想で、だらしがないところのある花嫁サトミに遅刻やドタキャンされたら適度にやり返す、といったゲーム的な交際のありさま。
内容はいたって日常的で、気負わずに読めます。
妄想ぽく思い詰めるところが~共通項?
変なこだわりに軽く吹き出しそうになったり、にやにやさせられる描写がよくありますが、爆笑まで行かないのが文学なんでしょうか。

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