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2016年1月29日 (金)

「悟浄出立」

万城目学「悟浄出立」新潮社

中国の古代に題材をとり、超有名な物語を目立たない部分から照らし出す短編集。
万城目さんとしては異色の作風で、しみじみとした味わい。
目の付け所が面白いです。

「悟浄出立」
このなかでは一番ファンタジックかな。
「西遊記」の沙悟浄が主人公で、確かに目立たない役‥
猪八戒の過去のエピソードのほうが強烈かも。
孫悟空が先を調べている間に、残った面々はまんまと妖怪の罠にはまったりして。
前に出ることを決意した沙悟浄の、ささやかな一歩。

「趙雲西航」
超雲、確かにいたけど‥
「三国志」が好きだった割には印象に残っていないですね。
故郷を思う超雲と、その憂いを見抜く諸葛孔明。やはり孔明は頭がいいのだった。

「虞姫寂静」
国を傾けた一因とされる美女、虞姫。
実は虞美人は亡くなっていて、よく似た後宮の使い女が突然召しだされて側に上がっていたという話。
十分大事にされてはいましたが‥?

「法家孤憤」
必死で科挙を乗り越え、役人になった男。
秦王の暗殺を企てた荊軻という男と、名前の読みが同じで、かって試験会場で話をしたことがあったのです。
運命の分かれ道に思いを馳せる‥
臨場感のある展開。

「父司馬遷」
歴史家の司馬遷は李陵を弁護したために、罪に落とされた。
何も知らなかった幼い娘の視点で、じわじわと事情が解き明かされます。
本を売らずに宮刑を選んだ司馬遷は身内にも義絶され、自らを恥じていましたが、娘の思いがけない励ましで立ち直ろうとする。
兄弟と違って教育も受けないで来た娘の一途さとたくましさが印象的。

2009年から2014年にかけて書かれた作品だそう。
そうだよね、一気に書けないよね‥
こちらは原典を読み直したくなるけれど、これ全部は一気に読み返せないし、関連するのはごく一部だと思うと‥
ちょっともどかしくて、苦しくなりますね(笑)

2015年10月 1日 (木)

「みんなの少年探偵団」

万城目学、 湊かなえ、小路幸也、 向井湘吾、 藤谷治 「みんなの少年探偵団」ポプラ社

楽しいタイトルと企画ですね。
少年探偵団への愛をこめたオマージュ作品が並びます。
江戸川乱歩生誕120年記念企画だとか。

「永遠 」  万城目 学
「少女探偵団 」  湊 かなえ
「東京の探偵たち 」  小路 幸也
「指数犬 」  向井 湘吾
「解散二十面相」   藤谷 治

どんな変化球を出してくるかな?という楽しみがありました。
なぜか双子が出てくる設定が凝っていて、時代色たっぷりな万城目さんの作品。
女の子が出てくる意外性となめらかな語り口。不思議な方向へ引っ張っていかれるところが乱歩っぽい、湊作品。
犬の数が倍々に増えるという珍妙な現象が楽しい向井作品。

この表紙絵が昔のままですね。
少年探偵団もの、たくさん読んだに違いないけれど、具体的な内容はほとんど忘れています。
大人になって読み返したものの印象はあるけど、ごく一部ですよねえ。
ビブリア古書店のシリーズに、乱歩は子どもが違和感を持たないよう、時代の変化に合うように、何度も書き直していたとあり、びっくりしました。さすが!

この本の中に実はちょっと‥思いつきだけで終わってる苦しい作品もありました。ミステリ書きじゃないということもあるだろうけど。わからないままじゃ、ねえ。
このために感想を書く気がなかなか出なかったんです。
それはごく短いのだし、別に~読み流せばいいかなとも思ったんだけど。
企画としては面白いので、興味を持つ人もいるかな、とご紹介しておきます。

2014年11月25日 (火)

「とっぴんぱらりの風太郎」

万城目学「とっぴんぱらりの風太郎」文藝春秋

マキメ流・時代小説。
ひょうたんの神様?というファンタジックな要素も絡めつつ、落ちこぼれ忍者の若者が命がけで豊臣家の最後に立ち会うまで。

忍者として育てられた孤児の「風太郎(ぷうたろう)」。
ところが、試験のときに失敗して一人前と認められず、主君の藤堂の怒りを買って追放されてしまいます。
藤堂家では忍者を擁していたのですが、戦国時代も終わりかけ、忍びの役割もまた終わりかけていた‥

ひなびた村のボロ家でごろごろ暮らしていた風太郎を、「黒弓」が尋ねて来ます。
とぼけた顔つきで、この男が現れると何かの不運を運んでくると決まっているのですが‥
実は海外の生まれで、日本人はほとんど奴隷という環境で育ち、爆弾の専門家でもありました。

優秀な忍者の「常世」は、侍女として大坂城に入り込んでいます。
黒弓は美女と思って憧れているが、実は女装の麗人。
常世と共に、とある公家のおぼっちゃまの町見物を護衛することになった二人。
「ひさご様」と仮の名で呼ぶ、そのおぼっちゃまとは。
派手な歌舞伎者らに目をつけられて襲われ、「残菊」と名乗る異様に強い男に出会います。

秀吉の正妻・ねねは、出家して高台院となっています。
ひょうたんに宿っている神様?に見込まれた風太郎は、ねねが神様の片割れを豊臣家の守り神としたいきさつを知ることに。
老いてなお存在感のあるねね。

風太郎は何をする気も起こらず、渋々、ひょうたん屋の手伝いをしたり。
武家たちも忍者たちも騙し騙されながら、徳川は豊臣を追い詰めていきます。
忍者としての出世を目指していた「蝉」。
女を武器にたくましく生きていた「百」。
そして、風太郎は‥
何も深く考えていなかった若者が戦闘に巻き込まれる様子がありありと描かれます。
厳しい時代の中、自分の行き方を選んでいくことに。
後半の戦うシーンはリアルでいてわかりやすく、迫力があります。
命をかける思いが切ない。

ただ、このタイトルで、この結末はないんじゃない?
鮮烈な終わり方にする意図はまったくわからないわけではありませんが。
「プリンセス・トヨトミ」に続く!
‥にしてはちょっと距離感ありすぎ。
危機に際してのほんの数人の熱い思いが、後々あそこまで大勢の人々と共有されるようになるのだろうか?
そう思うと、感慨があります。
なかなか力作ではありました☆

2012年11月 2日 (金)

「偉大なる、しゅららぼん」

万城目学「偉大なる、しゅららぼん」集英社

琵琶湖が舞台の和風ファンタジー。
高校に入ったばかりの男の子を主人公に、万城目ワールドが展開します。

ある秘密を持った家系の日出涼介は、本当のことを人に話すわけにはいかないために、しょっちゅう小さなほらを吹いている子になります。
兄は一家の能力を生かして、マジシャンになっているという。

湖西で育った涼介は、高校は本家から通うことになりました。
岩走七万石の城下町。日出家が住んでいるのは、今は目立たない作りにはなっていますが、実は正真正銘のお城。
堀を渡し船で渡るという。
最初に出会った白い馬に乗った女性は長女の清子で、敷地を出ないで暮らしているらしい。

その弟が淡十郎で、同学年の従兄弟。太めだが傲慢な態度で、とりつくしまもない。
当主のことは淡九郎おじさんと呼びますが、正確には遠い親戚。
涼介には淡十郎と同じ、真っ赤な制服が用意されます。
学校へ行ってみてわかったのは、赤い服など着ているのは彼らだけだったということ。赤が好きだからという理由で、それを通している。この町でも高校でも、日出家はそんなことが出来る存在だったのです。

「パタ子さん」と従姉弟らに呼ばれているのは、長身でぱたぱた走り回って何かと家事をやっている女性。親戚で、実は次代の師範なのでした。
パタ子さんの指導のもと、不念堂で涼介の訓練が始まるが、なかなか上手くいきません。

同じクラスに棗広海という男子がいて、初日に涼介に殴りかかってきました。
涼介はそのとき、異様で不快な音を聞く。
長身でカッコイイ棗広海は、校長の娘にも好意を持たれている様子で、モテぶりが気にくわないと思う涼介。
棗の言うことが涼介には意味不明でしたが、日出家と棗家とは違う超能力を持ち、代々対立していたとわかります。
相殺してしまうため、不毛な争いになりがちだったのですが…

校長の速瀬は、岩走城のもともとの城主と同じ由緒ある名字。実は子孫だったのです。
ある日突然、校長が日出家に乗り込んできて、当主を昏倒させ、この城を明け渡して一族全員が県外に出て行くように言い渡します。
なぜか、校長はどちらの家系の能力も持ち合わせている様子。
パタ子さんは親族一同と相談し、引っ越しの準備も進めます。
これまで対立していた一派と協力すれば、あるいは…?
タイプの違う3人の男の子、それを上回る力を持つ姉。
姉の指導を受けつつ、琵琶湖の主に語りかければ…

面白かったです。
最初は性格悪いとしか思えない淡十郎も色々な面があって、なんか可愛くなってくるし。
行ってみたいような気になってきましたが、岩走は架空の町だそう。

万城目さんの作り上げるほら話空間は、好きですね~。
とぼけたテンポと、奇想天外さと。
登場人物はそんなに出来が良いわけではないんだけど、危機となれば力を合わせて、それなりに頑張る。
歴史を感じさせて、どことなく描写に品があるというか。
2010年から連載。2011年4月発行。

2010年11月27日 (土)

「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」

万城目学「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」筑摩書房

かのこちゃんは小学1年生。
名前の由来は、お父さんが鹿に「かのこという名前がいい」と言われたからだとか。
つまり~鹿男の娘ってことかしら。

親指しゃぶりをずっとやめられなかったのですが、ある日、ふとやめることに。
「親指を離したらどんないいことがあるの」と聞いたら、お父さんが「きっと世界がグンと広くなるんじゃないかな」と言っていたように。
そのときから知恵の栓が抜けたように「これ、なあに?」と質問を始めます。

そして、すずちゃんという友達も出来ます。
転校してきたすずちゃんとは、すぐには親しくなれず、ついに親しくなるきっかけが面白い。
お祭りでの出来事の不思議さが、この作家らしい。

マドレーヌ夫人は、猫。
どこからともなく現れ、雷の日にかのこちゃんの家の犬小屋に入って震えていたのでした。
その犬小屋の主、年とった犬の玄三郎と夫婦になっているのです。
名前はかのこちゃんがつけました。
お母さんの焼く自慢のお菓子マドレーヌと色が似ているから。
綺麗な猫なんですね。

玄三郎と仲がいいのは知っていたかのこちゃんですが、ある日ふと本当に夫婦なのだと実感することに。
普通は外国語のようにわからないはず?の犬と会話が出来るマドレーヌ夫人。
猫の集会で、信じられないと話題になり‥
もっとも二人の間だけの会話で、他の犬とは話せないのです。
「それは愛の話ということ?」と言われて「まあ!そういうことになるかしら」とマドレーヌ夫人。

ファンタジックで可愛らしく、子供のやることには大笑い。素直な気持ちを思い出すよう。
出会いと別れがちょっとだけ哀しく切ない。
ほのぼのとした展開。装丁やイラストもいいですね。

2010年7月24日 (土)

「プリンセス・トヨトミ」

万城目学「プリンセス・トヨトミ」文藝春秋

2009年10月発行の作品。
今回は、大阪が舞台。
5月末のある日、大阪ではすべてが停止しました。
それは公には報道もされず、なかったことにされるのですが…?!

その出来事は、会計検査院の3人が、大阪出張で数カ所を回る調査に出向く所から始まります。
会計検査院って何なんだか?と思いますよね。
でも表紙にあるとおり、凄腕の松平元(はじめ)と、出向してきたハーフの美女、旭・ゲーンズブール、太めで三枚目の鳥居というこの3人のキャラが立っていて、楽しく読み進められます。

おりしも、お好み焼き屋の息子・真田大輔は、セーラー服を着て登校すると決意していました。
子供の頃から、女の子になりたくて仕方なかったのです。
大輔の幼なじみの橋場茶子は、小柄だが気が強い女の子。隣の家に住み、お好み焼きを夕食に食べて育ちました。
孤立する大輔を心配し、ひどいイジメには報復を決意する勇ましい子なのです。

担任にはせめてジャージにしろと言われる大輔。理解ある担任が「…それで好きになるのは男の子なのか」と気を遣いながら聞くのですが、大輔はまだその辺は意識していないのもおかしい。
クラスメートには驚かれるだけですが、先輩にあたる蜂須賀組の息子にはひどく嫌われて殴られ、脅される羽目に。

一方、謎めいた組織OJOの調査に向かった会計検査院のメンバーは、長屋に面した2階屋に驚くのですが、正面に回ると立派な4階建て。
なんと、そこは…?!
壮大なスケールと庶民感覚が理屈抜きの楽しさ。

ひそかに連絡が回され、2百万が結集するとは。
難癖をつけて豊臣を滅ぼした徳川のやり口にいきどおり、ちょっとした意地を長年かけて通す人々。
しかも父子相伝の秘密ということで、親子の絆で泣かせます。
さりげなく、男達がなんかやってる~のを知らんぷりして実は支えている女達の存在もいいですね。

2009年3月16日 (月)

「ホルモー六景」

万城目学「ホルモー六景」角川書店

鴨川ホルモーの続編?というのか、こちらは短編集。
京都の大学生たちが巻き込まれた謎の伝統行事・ホルモー。
普通の人には見えない小さな妖怪・オニを駆使して、大学対抗で戦うことになるのですが…
「鴨川ホルモー」を先に読んでないと、ちょっと無理がありますかね。
忘れないうちに読んだ方が良いかも?私も少し間を開けすぎました~。
関係なく読める話もありますが。

今回はもてない女子たちがメインという感じですが、それぞれの個性やこだわりがユーモラスに描かれ、テンポのいい文章で笑えます。
なかなか感じが良いのよね~。
女子学生が明治時代の京都で書かれた手紙を見つけたり、若き日にラブレターを書いて失敗したエピソードが「檸檬」につながる話とか。

時代を超えた手紙のやりとりをすることになる「長持ちの恋」は切ない…
手紙の相手が天正の京都にいる侍なんて…え、本能寺?わーっ大変ですがな…
京都の町のどこをどう歩くと、ここに描れた何かがあるのかな~京都ならではの歴史散策をしたくなりますね。
2007年11月発行。

2008年8月24日 (日)

「鹿男あをによし」

万城目学「鹿男あをによし」幻冬舎

2007年4月発行。本屋大賞にノミネートされ、テレビドラマにもなりました。
読みやすく、軽快。

主人公「おれ」は物理の研究室にいましたが、助手の論文用データをうっかり消してから折り合いが悪くなり、神経衰弱などと噂されるようになってしまいました。
教授の紹介で、気分を変えるのも良いだろうと、奈良の女子高校で2学期だけの講師になります。
気持ちが落ち着きそうな古都の風景に、下宿屋は賄いつきでのんびりした雰囲気ですが、意外なできごとが次々に襲いかかります。

鹿に話しかけられ、幻覚か!本当に神経衰弱なのか?とうろたえます。
和風ファンタジーといいますか…
さらに、初めての教室で、遅刻してきた女生徒の反抗的な態度にむかついて、うまくおさめることができず、妙に大ごとになってしまうのでした。
さて、その理由とは…?
もう知っている人も多いと思いますが、地震を起こすナマズを抑えるために卑弥呼から伝わる運命の担い手となるのですが。そりゃ、驚愕しますよね、って。

生まれつき、ついてない男とドラマではなっていたけど、原作だと鹿島神宮のそばで育ち、母が鹿島大明神のファンで縁があったということらしい。
遅刻してきた生徒・堀田イトとのやりとりや、姉妹校のマドンナ・長岡先生らと剣道の試合、三角縁神獣鏡をめぐる教頭との戦いなど、予想より原作通り。 楽しい展開です。
同僚の藤原先生が原作では男性なのに、女性になって恋愛になるというところが違うけど。
藤原先生、とぼけた役を好演していたし、良かったんじゃないですか。

2008年6月22日 (日)

「鴨川ホルモー」

万城目学「鴨川ホルモー」産業編集センター

2005年第4回ボイルドエッグズ新人賞受賞作。
まきめ、って読むんですね。違うだろうと思いつつ~まんじょうめと読んでました。
「鹿男あおによし」をテレビで見て気に入ってましたが、読むのは初めてです。

浪人して大学に入ったばかりの安倍は、葵祭のバイト中に、京大青竜会というサークルに勧誘されます。
正体が良くわからないまま何となくレクリエーションに参加するうちに、祇園祭の時、4つの大学のサークルが同じ色の衣装を着ての異様な行列を目撃、思いも寄らない展開に。
古くから伝わる式神らしきものを駆使した戦いに参加することになってしまったのでした。
一目惚れした女の子の顔見たさに続けますが、リーダー的存在だが傲慢な芦屋と付き合っていることを知り、がっくり。
誤解から芦屋に殴られ、仲間割れした戦いは規則に則って複雑になります。
かろうじて仲間を確保し、強敵に挑むのですが…?

京都の大学生といえば、一目惚れ、妄想、なんでしょうか?
何となくにやにや笑わせられる軽快な筆致。
作者は1976年生まれ。
京大法学部卒のマキメと京大農学部卒のモリミはどういう関係ですかね…
森見は1979年生まれなので、若いけど多作?なのかな~。
万城目は今後どう展開していくのか、ちょっと楽しみ。

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