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おすすめ本

2013年6月14日 (金)

「都市と都市」

チャイナ・ミエヴィル「都市と都市」ハヤカワ文庫NV

SF/ファンタジーの各賞を独占した話題作。
「このミステリーがすごい!2013年版」でも7位になっていたので、読みました。

二つの都市国家ベジェルとウル・コーマは、欧州のほぼ同じ地域にあるという設定。
クロスハッチというモザイク状に交錯している部分もあり、かってのベルリンのように壁があるわけではないんですね。
目の前で何が起きていても、国境の外は見ないことになっていて、境界侵犯は犯罪なのでした。
<ブリーチ>という行為とみなされると、どこからともなく<ブリーチ>が現れ、違反者を連れ去ってしまう。

ベジェルの空き地で、女性の死体が発見されます。
ベジェル警察のティアドール・ボルル警部補は、二国間にまたがる不可解な事情に気づき始めます。
最初は事件を<ブリーチ>に任せるしかないと考えますが、被害者マハリアがアメリカ人とわかり、両親もやってきました。
この二つの国に来る観光客もいるが、入国前には念入りな講義を受けさせられるのです。この国で生まれれば8歳になる頃には身についていることを覚えなければ、見物も出来ないという。

マハリアがウル・コーマの考古学発掘現場にいた学生とわかり、ボルルはウル・コーマに赴きます。
許可を得て、コピュラ・ホールという巨大な建物にある公式のルートを通れば、境界侵犯にはならないのです。
ウル・コーマの上級刑事ダットと、捜査に当たることに。
マハリアは、二つの都市の間に第3の都市オルツィニーがあるという伝説を追っていたらしい。
警告の電話は、誰から来たのか?
二国を統一しようという統一派(ユニフ)の暴動が起き‥?!

最初のほうは、ミステリにはよくある出だし。
最後のほうは、アクション物でぐいぐい進みます。
でも一番の読みどころは、入り組んだ国境を見ないふりをして過ごすという架空の設定を念入りに描いたユニークさと酩酊感。
歴史改変じゃなくて現実改変みたいな。
時は2010年頃で、ハリー・ポーターもあればヒップホップもある、ジャパニーズコミックもあるという。
キャラもそこそこ立っているんだけど、感情移入はしやすくないので~その辺が盛り上がるのだったら☆5つなんだけど。

ヒューゴー賞、世界幻想文学大賞、ローカス賞、クラーク賞、英国SF協会賞を総なめ。
これまでの作品も評価が高く、ローカス賞とクラーク賞は3度目だそう。
著者は1972年生まれ。ケンブリッジで社会人類学の修士課程で学んだ後に国際関係論で博士号。
チャイナという不思議な名前は中欧系なのかと思ったら英国人で、坊主頭に片耳ピアスのパンク系ファッション。
作品中の統一派と同じようなタイプらしい?!

2012年9月15日 (土)

「ドラゴンがいっぱい!」

ジョー・ウォルトン「ドラゴンがいっぱい!―アゴールニン家の遺産相続奮闘記」ハヤカワ文庫FT

ドラゴンが、人間よりも北の土地で、市民生活を営んでいるという設定。
いきいきしていて、めちゃくちゃ面白いです。

一代で財を築いたアゴールニン家の当主であるドラゴンが、地下の洞窟で死を待っていました。
邸は、娘婿のデヴラク士爵が継ぐことになります。
遺言で、既に家を構えている上の子達は形見だけをとり、年下の息子エイヴァンと二人の娘セレンドラとヘイナーに財産も遺体も分けるようにと。

遺言を聞いたのは、長男のペン。
ベナンディ珀爵領で、教区牧師となっています。
妹のセレンドラを引き取って、結婚相手を見つけようということになります。
もう一人の妹ヘイナーは、デヴラク士爵のもとへ。
セレンドラとヘイナーは仲が良い姉妹で、泣く泣く生まれ育った家を離れるときに、ある約束を交わします。
他ならぬ若きシャー・ベナンディ珀爵がセレンドラに興味を示しますが、いささか身分違い。セレンドラは、珀爵には婚約者がいると思いこんだまま。

ペンの妻フェリンは堅実な賢い女性で、義妹セレンドラを注意深く見守ります。
都市計画局に勤めるエイヴァンは、書記の女性と大人な関係。
この恋の行方は?

19世紀イギリスを思わせる暮らしをしていて、途中では時々、人間のそういう話かと思ってしまうほど。
財産相続や、結婚話でのもめ事、身分違いを乗り越えられるかどうかといった問題が話題の中心。
セレンドラ姉妹の恋愛など、まるでジェイン・オースティンを読んでいるようなんですよ。

だけど、ドラゴン…ていう。
綺麗な帽子をかぶっていて、身分や立場が察せられる。その凝りようを読んでいると、そもそも服は着ていないということも忘れそう。
恋に落ちると女性のドラゴンはピンク色になりかけ、花嫁は皆ピンク。
迫られて身体が接触しただけでもピンク色になり、未婚の娘は不名誉な立場になってしまう。
出産すると赤くなり、何度も出産した女性は紫がかった濃い紅に。
出産は命がけで、慎重に間を開けなければいけない。これは19世紀だと人間でもそうだったんじゃないかな。

ところが、死んだ竜の身体はみんなで分けて食べることになっていて、その分け前を巡って争いが起きるのです。
竜の身体を食べると、ぐっと力がつき、男性の体格は巨大になるので、その後の一生に関わることだから。
これは竜のさがなので、誰も何とも思ってないらしい。
時々そういった要素が差し挟まれるのが、秀逸なブラックユーモア。財産争いや親子の葛藤などは、ある意味、命をむさぼるような面もあるので、風刺的なニュアンスもあるかと。
領主が反抗した召使いを食べてしまい、ショックを受けた娘が奴隷身分の召使いを結婚後は解放しようと考えるいきさつも。

作者はトロロップのファンで、19世紀の作家や、19世紀風の物を書く作家の作品が好きなんだそう。
夫の一言を勘違いしたことから書き上げた作品だそうです。
2004年度の世界幻想文学大賞を受賞。
後に書いた歴史改変物の「ファージング」でも有名です。

2010年5月11日 (火)

「剣の名誉」

エレン・カシュナー「剣の名誉」ハヤカワ文庫FT

歴史物風ファンタジー。
「剣の輪舞」「王と最後の魔術師」に続く3作目。
年代は違いますが、同じ侯爵家が登場します。

18世紀頃のイギリスかヨーロッパを思わせる異世界。
狂公爵とあだ名されるトレモンテーヌと、その妹一家は、財産争いを続けていました。
妹一家は、田舎の領地でぎりぎりの暮らしだったのです。
姪のキャザリンがなぜか突然、侯爵に呼び出され、半年の間、剣客になるための修行を続ければ財産を継がせると言い渡されます。

キャザリンの~都でパーティに出られるのかもという娘らしいほのかな期待は裏切られ、男装で一人、剣の練習をする羽目に。
聞きしにまさる風変わりで退廃的な伯父というのが、「剣の輪舞」の彼。
キャザリンは伯父に振り回されつつ、剣の修行は意外に気に入り、往年の剣客セント・ヴァイヤーにも密かに師事するのでした。

キャザリンとは対照的なお嬢様アルテミシアや、従僕のマーカスと友達になるのですが、それがまた波乱の幕開けに。
アルテミシアの結婚話と、その意外ななりゆきに関わることになります。
難しい立場でややこしい苦難をいかにクリアするか?
あるこだわりを持った女性層には受けそうかも。
今回は、元気な女の子が主役の成長物で、1冊でまとまっています。

2007年、世界幻想文学大賞、ノベル賞受賞。

2008年12月18日 (木)

「白い果実」

ジェフリー・フォード「白い果実」国書刊行会

1997年、世界幻想文学大賞受賞作。
20世紀の最後を飾る奇書、とは訳者の弁。2004年8月発行。
翻訳は山尾悠子・金原端人・谷垣暁美の3人がかり。
新作にしては、前世紀初頭に書かれた古典を読むような文章にやや戸惑いましたが、もとの味わいを出そうと苦心したらしい。

理想形態市(ウェルビルトシティ)は、独裁者ドラクトン・ビロウが築いた、クリスタルとピンクの珊瑚で出来た街。
主人公のクレイは、一級観相官。
四輪馬車の迎えに乗り、北方の属領にある鉱山の町・アナマソビアへ出立する所から始まります。

アナマソビアではブルースパイアの発掘が行われ、青い粉を吸い込んだ鉱夫はいずれ青く染まって全身ブルースパイアと化すという。
観相が異常に発達している時代で、幼女が人狼であることを見抜いた功績もあるクレイ。人狼がいるわけですね。
「白い果実」の盗難をめぐって、アナマソビアへ派遣されたのは左遷に近く、上手くやらなければ失墜するリスクがありました。
白い果実というのは、外界から来た物らしく正体は確かではないのですが決して腐らないので貴重とされ、不老不死の妙薬と見なされていたのです。

クレイは町中の人間の観相をして犯人捜しをするのですが、才能のある美しい娘アーラに出会って魅了され、禁を破って助手とします。
ところが滞在中に一時なぜか観相の知識を失い、ごまかしながら仕事を続ける羽目に。
美薬という麻薬の中毒も相まって、とんでもない事態を引き起こしてしまいます。
運命は暗転しますが、流刑地での見張り役は双子なのか二重人格なのか同一人物なのか不明だったり、世話をしてくれるのが賢い猿だったりと、作者の豊かなイメージは氾濫し続けます。
後半でまた急展開。

「旅人」と呼ばれる人間ではないようなミイラの真実は?楽園とは?
カフカの「城」とか…いろいろ思い出します。
独裁と暴力と血と苦難と革命と…あまり興味のない要素が多いので、感情移入は出来ないけど、楽園のイメージや、えらい目に遭うサイテーな主人公とは対極的な世界がある暗示に、いくらか希望も見えます。
続編もあり、三部作の予定だそうです。
架空世界を作り上げたパワーはとにかく、ものすごい!
読んだのは月初めですが、アップに時間がかかりました。年内はもうこんな濃いのは読めないだろうなぁ…

2008年12月11日 (木)

「塵よりよみがえり」

レイ・ブラッドベリ「塵よりよみがえり」河出書房新社

アメリカを代表する幻想作家と、表紙裏に紹介されていました。
1920年生まれ、SF作家として名をなし、詩的叙情的な作風で知られたブラッドベリ。これは、2000年に発表された作品。

80歳の時の作品ということになりますね!
とはいえ、55年前に書き始めたそうで、当時は発表の場がなかったとのことです。
不死者の物語で、あの「アダムス・ファミリー」の原作者でもある挿絵画家アダムスの表紙。 作者の念願だったそうです。

舞台は、いつ誰が建てたとも知れない広大な館。
屋根裏には、ひいが千回つくおばあちゃん、ラピスラズリの目をしたネフェルティティの母親(つまり、ミイラ?)がいます。
一族でも一番の美人セシーは、夢を見ながら眠り、世界中の生き物の心に入り込むのでした。
鏡に映らない父と母、ただ一人鏡に映るのは拾われっこのティモシー。この子だけが普通の人間で、孤独な立場なんですね。
万聖節前夜(ハロウィーンですね!)に世界中から一族が集い、並んだ棺桶に横たわります。

そのあたり、吸血鬼のようでもあるけれど、血を吸うという話はありません。
人に害をなす様子はなく、幽霊を信じる人がいれば生きていけるというあたり、むしろ妖精のよう。
コウモリのような羽を持つ巨大な伯父さんが、ティモシーと遊んでくれたり、森に墜落して恋人に出会う話など、ほのかに可愛い。
老いた看護婦が列車の中で半ば死んでいるような老人に出会い、不死者と見抜いて、手を貸しながら共に館までたどり着く話が素敵です。

ブラッドベリは萩尾さんが昔よく好きな作家にあげていて、漫画化もしていました。
確かに通じるところがありますね。
感性の作家なので、読むこちらのコンディションで、すーっと入ってくるときとそうでないときがあります。
丁寧に紡がれた言葉の豊かさに感じ入りました。

2002年、世界幻想文学大賞ノベル賞に挙がっているのも~もっともです。

2007年5月 4日 (金)

「チャリオンの影」

ロイス・マクマスター・ビジョルド「チャリオンの影」東京創元社

初ビジョルド。SF作家として有名らしいですが、これは宮廷物ファンタジー。チャリオンは国の名前です。
ドラマチックで冒険あり恋愛あり呪いあり~厚さ1㎝ぐらいの文庫・上下巻。ほどほどに書き込まれていて、わかりやすいので~広範囲の方にオススメ出来ます。

若き司令官だったカザリルは敗戦で捕虜となり、ガレー船の奴隷となっていました。やっと解放された時には、35にして既に老人のような外見に。
これからは平和に暮らしたいと子供の頃に仕えた国主の母を訪ねたところ、思いがけなく16歳のおてんばな国姫の教育係に任ぜられます。
やがて国姫と弟が跡継ぎ候補として都に招かれたため、否応なく宮廷での陰謀のまっただ中に巻き込まれ…!?

よれよれで登場した欲のない主人公、実は自覚のない高潔な人物だったのですね。
次第に能力を認められていくあたりはなかなか楽しく読めます。人格を磨かれていくため?の苦難は半端ではないのですが…!

五柱の神を信仰する世界とのことですが、まとまった説明がないのでちょっとわかりにくい。
生活にとけ込んでいて、この世界の住人の視点でどんどん話を進めているからかな。呪術やお告げが生きている世界で、登場人物にも最初はわかっていないことがあるからか…
基本は、中世スペインがモデルのようです。
この世界で主人公の違う小説はまだ書かれているとのこと。楽しみです。

読んだのは4月の風邪をひく前…元気な時には波乱があって良かったけど、頭がぼんやりしてから思い浮かべると、ちょっとややこしいなぁ(苦笑)
でも、面白かったですよ!

2002年、世界幻想文学大賞にノベルとして名が挙がりました。
このときのベストノベルは「アースシーの風」でした。

2007年4月 6日 (金)

「シャルビューク夫人の肖像」

ジェフリー・フォード「シャルビューク夫人の肖像」ランダムハウス講談社

19世紀末のニューヨークを舞台に、肖像画家として成功した男の巻き込まれた奇妙な事件と画家としての転機を描きます。
シャルビューク夫人からの依頼は、屏風の陰にいて決して姿を見せない夫人の話だけを聞いて彼女の絵を描き、出来上がって似ていれば約束以上の高額を払うというもの。
画家ピアンボはこの挑戦に心動き、その報酬があれば更に芸術を追究する余裕が出来ると考えますが、謎めいた夫人に次第に取り憑かれたようになります。
一方では、周りに奇妙な事件が相次いで起こり…
なんとも奇怪な出来事のおそろしく緻密な描写に、唸らされます。
夫人の不思議な半生の語りには、画家ならずとも魅せられるでしょう。

作者は、1998年、世界幻想文学大賞ベストノベルを受賞した作家。
この作品でも、毎年数作選ばれるノベル賞を2003年に受賞しています。
あちこちの評を見た限りでは、この作品が一番面白そう!?
設定からするとファンタジーに属するのでしょうが、内容的には歴史ミステリという雰囲気。
中身がすごく濃いわりに切れの良い読みやすい文章で、時代色も出ていて面白かったです。
シャーロック・ホームズや印象派などの絵が好きな方、切り裂きジャックやジキルとハイドといったものに興味がある方にもオススメ。

2007年3月16日 (金)

「海辺のカフカ」

村上春樹「海辺のカフカ」新潮社

15歳の少年、田村カフカは「世界一タフな15歳にならなければならない」とカラス(内なる声?)と語り合いながら家出を決行します。
父とはろくに口もきかずに暮らしていて、昔家を出た母の行方がわからず名前や顔さえもわからないという謎めいた生い立ち。
何故かたどり着いた先は四国の小さな私設図書館で、家出と見破った不思議な人物との出会いで、そこで暮らすことになるのでした。

「少年が家出して図書館に棲みつく」という説明をどこかで読み、ついて行けなかったのですが、読んでみるとその点においては別に問題ないのでした。住み込める建物なので。
しかし、ストーリーは…
それどころではありません。
誰でも経験するような日常的な描写を交えつつ、だんだんとんでもない展開になっていく、かなりシュールな話です。

カフカの部分は、どことなしに少年期のみずみずしさが漂っていて、考えが甘いんじゃないかとも思いつつ、まあ素直に悩んでいて可愛らしい。
作者が自分の中の若さを解放したのかなという気がしました。
一方、子供の頃に、事件に遭遇して知力がなくなり影が半分になってしまったというナカタさんの部分の話の方が怖くて、つまりは異次元の扉が開いてしまうのですね。
読み終わって、何なんなんだ??としばし絶句。
こう収めるしかないかもと思いつつ…

初老のナカタさんのひょうひょうとした雰囲気が出色で、ナカタさんの何かしなければならないという使命感に付き合う羽目になる青年・星野もなかなか感じが良い。

モチーフ的にはどこかで聞いたような、馴染んだ物が多く出てきて、たとえばアメリカのドラマ「Xファイル」でUFOにさらわれて戻される体験。
映画「ヒドゥン」で口から移動する生命体。
そういったものを上手く取り入れてあるというのか、自分の中で年月をかけて消化して出来上がった作品なのでしょう。
どことなく格調の高さがありますね。
そこのところにカフカ賞を受賞するのも伊達じゃない(タイトルのせいだけじゃない?)という印象がありました。
2006年、世界幻想文学大賞、長篇賞受賞作。
上巻を読んだのは昨年、下巻は1月でした。

2006年3月 4日 (土)

「香水」

パトリック・ジュースキント「香水」文春文庫

80年代ドイツ最大のベストセラーだそうです。
何年か前に書評でだいぶ話題になっていて、すっかり読んだ気になっていたんですが~実は読んでないことにはっと気づき、読んでみました。

18世紀のパリがいかに臭かったか…という描写で始まり、魚市場の喧噪の中で産み落とされた子供の数奇な人生が語られます。
主人公のグルヌイユは匂いを嗅ぎ分けることに天性の才能を持っていたのでした。

孤児として育ち、革なめし職人の小僧になって過酷な労働に耐えながら、周り中の匂いを嗅ぐことに至福を見い出します。
やがて香水作りの道へ…
なんとも人好きのしない人物で、関わる人間もつぎつぎに悪運のお裾分けを食らう有様なのですが~妙にテンポ良く軽快に読ませます。

副題は「ある人殺しの物語」
バルザックのように猥雑で饒舌、もっとブラックユーモアでシュール?
時代色豊かで、面白いです(^^)

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