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おすすめ本

2012年8月21日 (火)

「丘をさまよう女」

シャーリン・マクラム「丘をさまよう女」ミステリアス・プレス文庫

アメリカならではのミステリです。
1995年、アンソニー賞、アガサ賞、マカヴィティ賞をトリプル受賞した作品。つまり~批評家にもコージーファンにも一般のミステリ好きにも、評価されたということですね。

山間の村で、起こる事件。
終身刑で服役していた男ハーム・ソーリィが、63歳で脱走したのです。
本人はコルサコフ症候群で最近の記憶はすぐ消え、何で服役したのかも忘れている状態でした。
時折若い頃の自分に戻った感覚になり、どうやらその状態で脱獄を実行したのですが…
生まれ育った土地に向かったかも知れないと、捜査が始まります。

今も広大な原生林を含むアパラチア山脈。
アメリカ独立いぜんは、イギリスとの契約で、先住民(当時はインディアン)の土地として守られていました。
クーガの姿は滅多に見られないが、今も住んでいるという<豹の谷間>を意味する土地。
自然溢れる情景の描写が素敵です。

山の中に住む老女ノラは、子供の頃から、山を走って逃げる女の幻を見ていました。
その女ケイティが18世紀に誘拐された当時の歴史を研究している学者ジェレミーは、女性一人が驚異的な逃避行を成し遂げた山を自分で歩いてみようと試みます。
ハイキングの経験もないので、無謀な試みでしたが‥

警察の無線担当だったマーサは、保安官助手に昇格することを希望し、見習いとして捜査に同行するようになります。
保安官は、穏やかな性格のスペンサー。
保安官助手のレダンとマーサは付き合っていましたが、仲がぎくしゃくし始めます。
マーサは、これまで知らなかった怒りや恐怖に直面することに。

ラジオ番組で<北部出のハンク>で通っているディスクジョッキーのヘンリーは、脱走したのがどういう人物なのか調べ始め、情報提供を募集します。
ハームは血気盛んな一家育ちでしたが、裁判は不当と言えるほどいい加減な物だったようで、殺された隣人の方にも原因があったらしいとわかってきます。

ハームの元妻リタは、終身刑が決まった後に離婚手続きを取り、再婚して25年にもなる。
今は街中のりっぱな家に住んで、庭の手入れに余念がない暮らしをしていました。
娘シャラーティは大学で地質の研究をしているが、ラジオで母の名前を聞いて、駆けつけます。
しかし、リタは行方不明になってしまい‥?

それぞれの事情や願いを抱えた登場人物の行動が、交錯していく様子が面白い。
読み応えがありますよ。
翻訳が浅羽莢子さんだし。
ミステリアス・プレスだと、絶版かなあ…
発行当時に読んだけど、具体的な内容を忘れたので、再読。
スペンサー保安官が出てくる3冊目だそうで、ということはマーサの成長を描いた集大成になっているのかも知れませんね。

著者はアパラチアで育ち、現在も近くに住む。
作品には三つの系統があり、「暗黒太陽の浮気娘」というSF大会を描いたコメディタッチの異色作の作者でもあります。

2012年8月13日 (月)

「悲しみにさよなら」

ナンシー・ピカード「悲しみにさよなら」ハヤカワ・ミステリ文庫

ジェニー・ケインのシリーズ6作目。
評価の高い作品です。

舞台はニューイングランドの静かな港町。
ジェニー・ケインは、故郷のポートフレデリックに戻り、市民財団の所長をつとめて7年目。
どんな活動に資金援助をするかというジェニーの判断は大胆で、保守的な層には物議を醸すこともありました。

長く入院したままだった母が亡くなり、その葬儀の時に何者かに「あれは事故だった」とささやきかけられます。
母が入院したのはジェニーが学生で家を離れていた時期で、家代々の会社ケイン・クラムズが倒産するという騒ぎも起き、ジェニーには詳しい事情がわからず終いでした。
今になって、どういう事だったのか気になってたまらなくなります。
母の親友、主治医、神父、新聞社…
聞いて回ると、皆が隠し事をしているようで、少しずつわかってきたことの意味は…

ジェニーは金髪の理知的な美人で30代末、警部補のジェフとは結婚して3年、まだラブラブ。
本人にはほとんど欠点がないけれど、過去の倒産や母の長年の病気という事情を抱えていて、どこか暗い思いもありました。
世間体を気にする妹のシェリーとは気が合わず、度々非難されます。
事件に関わり合う姉をみっともないというのです。
ついに、とっくみあいの大喧嘩に。

3代目の社長だった父は、ハンサムでおっとりしていますが、何も考えていないタイプで、入院中の母を見捨てて離婚。
20歳も年下の受付の女性ランディと再婚して、既に20年がたっていました。

ジェニーは財団の仕事に身が入らなくなり、長期休暇を申し出るとそれは出来ない規定になっているといわれ、衝動的に辞職。
その後、酔って自宅のガレージに閉じこめられて一酸化炭素中毒に。
自殺と噂が広まり、評判が落ちてしまいます。
警察では温情から事故にしておくという態度で、捜査もされない。
殺人未遂と睨む夫のジェフは、やむなく一人で事情を調べることに。

倒産に至った事情や、信頼していた人々が隠していたことを次々に知るジェニー。
優しく美しかった母に降りかかった謂われのない非難。
母が病んだ最初のきっかけは、育児ノイローゼだったという…
哀しい事実を知った後で、母が望んでいたことにたどり着くジェニー。感動的です。

91年の作品。94年翻訳発行。
アガサ賞マカビティ賞の最優秀長編賞をダブル受賞。
アガサ賞を獲っただけあって女性向きですが、力作。
このシリーズ、この作品の前のがあまり面白くなかったので、そこで読むのをやめてしまったような気がします。
惜しいことをしてたのね。

2012年7月19日 (木)

「凍てついた墓碑銘」

ナンシー・ピカード「凍てついた墓碑銘」ハヤカワ・ミステリ文庫

ナンシー・ピカードのシリーズ外作品。
力作です。
猛暑なのに季節感真逆ですが~一瞬、寒い気分を味わって?

カンザス州の田舎町スモール・プレインズ。
17年前の雪の夜、若い娘の全裸死体が発見されました。
身元は不明のまま、名前のない墓だけが作られます。

アビー、ミッチ、レックスは、仲の良い幼なじみでした。
この事件で、3人の人生が変わってしまうのです。
アビー・レイノルズは16歳になり、恋人のミッチと一夜を明かそうとしていましたが、思いも寄らぬ展開に。
アビーの父は医師で、家に死体が運び込まれたのです。
レックスとその父、兄のパトリックの3人が牧場の見回りに出て、死体を発見したのでした。
大学を退学になって自宅に戻っていたパトリックは、家にいたことを隠していました。

アビーといたことがばれたミッチもまた、両親によって強引に別な街の高校に転校させられ、アビーとは二度と会えないまま、時が過ぎます。
ミッチの父は堅物の判事。
母ナディーンはきつい女性で、ミッチにアビーはふさわしくないと言い、妊娠してすぐ結婚しようとする娘とは付き合わせてはおけないと言ってのけたのでした。
アビーの母マージーは怒りますが、小さな町での近所付き合いはそう角を立てられない。
人気者のミッチをアビーが町から追い出した?という~妙な噂になってしまう。

あまりのことにアビーは納得がいかないまま、ミッチの飼っていた鸚鵡のJ・Dを盗んで、密かに飼います。
やがて園芸の仕事を始めますが、結婚はしないまま。
昔より少しはマシになったパトリックと、時折付き合うようになっていました。
パトリックに結婚を言い出されたのには驚き、姉にも反対されるのですが。

名前もない墓はいつしか伝説となり、聖処女として願いを叶えてくれるという噂が広がっていました。
アビーは根拠がないと憤り、身元を調べようと思いつくのですが。
今は保安官になっているレックスは、妹のように可愛いアビーを気遣います。
実は、死んだ女性の名前を知っている人物はいた…

ミッチの母ナディーンは、60過ぎて認知症になり、吹雪の夜に家をさまよい出ます。
よその世界で成功した噂も聞こえるミッチですが、両親に追い出されたと感じていました。
5月になって墓参りだけはとメモリアル・デーの祝日に町を訪れ、実家のランチハウスにとりあえず泊まります。
すぐには、父親と養子の弟と顔を合わせづらかったのです。
おりしも、嵐がこの地方を襲ってくる…

過去の出来事が、どう絡み合っていたのか?
痛ましくも不運なすれ違い。
人生が変わってしまった人々が、どう生きたか。
スリリングだがロマンスもあり、読み応えのある内容でした。
アガサ賞とマカヴィティ賞をダブル受賞しただけのことはある作品。

著者はミズーリ州生まれ、カンザス州在住。
1984年「死者は惜しまない」で作家デビュー。ジェニー・ケインのシリーズは10作を数える。2000年からは別シリーズを発表。
「結婚は命がけ」でマカヴィティ賞、「虹の彼方に」「悲しみにさよなら」でアガサ賞連続受賞。「悲しみにさよなら」ではマカヴィティ賞もダブル受賞。
本作は2006年発表、翻訳発行は2009年。初のシリーズ外作品。

2012年7月10日 (火)

「凍りつく骨」

メアリ・W.ウォーカー「凍りつく骨」講談社文庫

実力派のデビュー作。
スリリングで引きこまれます。
じつに達者なものです。

キャサリン・ドリスコルは、テキサス州の田舎町で、犬の訓練士として地道に成功してきました。
ところが不景気で経済的に追いつめられ、11年払い続けたローンが払えなくなり、22日後には牧場と家が競売に付されるという危機に。
ゴールデン・レトリーバーの愛犬ラーまでも、優秀な資産として売られてしまうという。
ラーは優秀な血統ではありますが特に訓練もせず、ペットとして可愛がっているかけがえのない愛犬なのに。

折りもおり、5歳の時から31年間音信不通の父親から突然、会いに来るようにという手紙が。
頼みを聞いてくれれば、財政的には心配要らなくなるというのです。
迷いましたが、テキサス州の州都オースチンへ出向きます。
父親レスターは、オースチン動物園のベテラン飼育係でした。
ところが、父親はその朝、虎に噛み殺されていたのです。
何者かが、虎が出られないようにするワイヤーをカッターで切っていたのでした。

母親リーンと共に町を出て、その後は父だけでなく親族とは一切連絡を取らなかった生い立ち。
結婚に反対していた祖母は、今は高齢ですが動物園の支援者とわかります。
叔父クーパーが財団の総帥となり、その娘である従妹ソフィーも動物園で働いていました。
祖母は病気で面会謝絶、なかなか会わせて貰えない。
何もかも遅かった気がするキャサリンですが…

父が連絡を寄越したのは何故なのか?
父の家には、大人になったキャサリンを撮った写真がありました。連絡も寄越さなかった父だけど、名乗らずに見守ってはいたのです。
財産らしい物はないのに、倉庫には妙な写真や手紙が。その意味は…
事情を探ろうと、爬虫類館でバイトを始めたキャサリン。
難しい仕事ですが、動物の扱いは慣れています。

同僚で獣医のヴィック・ジャメールと親しくなり、相談を持ちかけます。
しかし…?
動物園を舞台に、ヒロインに危機が迫る!?

翻訳されているのは傑作ばかりの作家。
ブログを始める前に読んだので、ご紹介はしていませんでした。
どれも読んだはずなのに?これは思い出せないので再読。
…だんだん思い出してきました!
作者も、ゴールデン・レトリーバーを飼っているそうです。

1991年の作品。1992年のアガサ賞とマカヴィティ賞で新人賞をダブル受賞している作品です。
作者は1944年生まれ。全部は翻訳されていないけど、寡作のようです。どの作品も高い評価を受けています。

2012年2月20日 (月)

「口は災い」

リース・ボウエン「口は災い」講談社文庫

20世紀初頭が舞台の歴史ミステリ。
アイルランドで生まれ育った小作人の娘モリー・マーフィーは、23歳。故郷から逃亡する羽目になります。
(イギリス人領主の息子に強姦されそうになって突き飛ばしたら、死んでしまったのです)
ロンドンにたどり着きましたが、仕事はない。
逃げ込んだ先で知り合った女性キャスリーン・オコナーの身代わりで、子供二人を連れてアメリカに渡ることとなります。キャスリーンは肺病で、船に乗る許可がおりないのでした。

三等船室は環境が悪かった様子が描かれます。
やっとアメリカに到着して、自由の女神を見た移民達の感動が鮮やか。
入国直前のエリス島で、たちのよくない男オマリーが殺されます。
モリーの嘘を見破っていたオマリーをひっぱたいたことのあるモリーにも、一時は疑いが。
親切にしてくれていた若者マイケルが、拘留されてしまいます。
マイケルがアイルランドに送り返されれば、ろくな裁判もなく死刑になってしまう…
真相を探ろうとするモリー。

共に旅行した子供達は、モリーに懐いていました。
モリーはキャスリーンの夫が暮らす従姉夫婦の家に転がり込みますが、従姉に冷たくされて、住み込みで働ける場所を探し歩くことに。
イタリア人、中国人、ユダヤ人など、それぞれの出身の人間が集まって暮らし、そこの仕事は他の国の人間には出来ないと知ります。
ニューヨークにアイルランド人は多いので、有利な方なのでしたが。
警察の保護施設で一夜を明かした後、エリス島での事件の目撃者を捜します。
やっと聖書教会の宿泊所に泊まることが出来ましたが…

モリーのさまようニューヨークが、刺激的で面白い。
何かと出くわす警部のダニエル・サリヴァンとは、次第に好感を持つように。
ニューヨークの事情を知らずに、危険地帯に踏み込んでしまうモリー。
自分も逃亡の身で、職もないまま、果敢に行動する元気さが良いですね。

作者はイギリス生まれ。
BBCでラジオ、テレビドラマの脚本家を経て、オーストラリアの放送局勤務。サンフランシスコへ。
2001年の今作で、2002年アガサ賞最優秀長篇賞受賞。

アガサ賞とは、アガサ・クリスティに敬意を表して、推理小説愛好家の会マリス・ドメスティックが主催するミステリの賞。
1989年に創設され、伝統的なミステリが対象で、大会出席者すべての投票によって選ばれる。
伝統的なミステリとは、過剰な暴力描写がなく、警察官が主役ではない方が中心で、主に地域社会で起きる事件を扱った物といったあたり。
いつも女性作家が受賞しているようです。
毎年春にワシントンで授賞式が行われているそうです。

日本にもアガサ・クリスティ賞ができたのかな?
それとは別物です。

2006年8月13日 (日)

「恋するA・I探偵」

ドナ・アンドリューズ「恋するA・I探偵」ハヤカワ文庫

探偵役のヒロインがA.I.(人工知能)という画期的な作品で、なかなか良く書けています。
チューリング・ホッパーという名を持つAIは、題名と表紙絵から察してアンドロイド型なのかと思ったら、あくまでネット上の物なのにはビックリ。

本来は検索の補助などをする機能なのですが、人格のあるタイプとして開発され、古今東西の推理小説を読ませたため、気の利いた挨拶も言えるし、正義感があるという楽しい設定。
自分をプログラムしてくれたザックにほのかな恋心を抱き、自分は人間と変わらないと言ったかと思うと、冗談が通用したかどうかデータで調査したり、奥手な女子大生のように分析して悩んだりするのがチャーミング。
難しすぎず、軽すぎない~程の良い展開です。

ザックの友人が事故死した後、今度はザックが行方不明になったのを心配して、友達になっていた人間二人の協力を得て、捜索に乗り出します。
そこにはAIを壊滅させかねない陰謀が…!?

友達というのが~50代の地味な秘書と、コピー取りのバイトをしているお気楽な若者。
秘書はアナログ人種だったけど、几帳面な性格を生かしてチューリングの助けとなり、若者はチューリングを人間の女性だとばかり思い込んで赤毛と想像していたんですが、探偵役を楽しみます。
チューリングの成長が一番めざましいのですが、友達の彼らもそれぞれに成長していくのが微笑ましく、陰謀家や強面の実行犯と巧みに戦うまでになるのです。
チェスをする人工知能で、人格を持った仲間のキング・フィッシャーも素敵です。
続編も出ているそうで、好評だったのでしょう~。

2002年、アガサ賞、最優秀長編賞受賞作。

2006年5月17日 (水)

「手紙と秘密」

キャロリン・G・ハート「手紙と秘密」ハヤカワ・ミステリ文庫

女性ジャーナリストとして成功して既に高齢になったグレッチェンの所に、故郷から一通の手紙が舞い込みます。少女時代の事件を思い出させる手紙が…

時は第二次世界大戦中の1944年夏、オクラホマの田舎町。
男性が出征して人手不足になったため、13歳のグレッチェンは少女新聞記者として働き始めました。
祖母のレストランは街道沿いで一番の美味しいものを食べさせる店でしたが、ドイツ訛りのある祖母はもう客の相手はしなくなっていた…
女性達はぱりっとした木綿のワンピースに身を包み、掃除の行き届いた家もそうでない家もある、ありありと目に浮かぶようなリアリティがありながらその光景はノスタルジックでどこか切ないものがあります。

幼馴染みのバーブの母フェイが殺され、軍から休暇で戻っていたバーブの父が指名手配されるという事態に。フェイが不倫していたためという噂が広まります。
絵の才能があったフェイの実像を描こうとグレッチェンは勇気をふるって記事にしますが、ふしだら女の肩を持ったと白い目で見られることになってしまいます。
バーブとその父を懸命に気遣うグレッチェンでしたが…純真な少女の闘いと意外な事件の顛末、ほろ苦いその後を描いて余韻のある物語です。

ハートはコージー系の作品を書いてきた作家ですが、この作品はコージー系にとどまらず、ミステリファンでなくとも小説が好きなら読める質とレベルです。
アメリカ南部というのは意外と文学の土壌になっていますね。ちらっとヌママムシの名も出てきて、少年時代を描いたランズデールの「ボトムズ」を思い出しました。少年時代を描いた小説は多いので、少女時代を書いた物もここらで出て良い所だったかな?
グレッチェンは作者とほぼ同年代(少し上)のようです。
「ハルカ・エイティ」も「カレーソーセージをめぐるレーナの物語」も「悪女パズル」も第二次大戦が出てきて、全然違うタイプの話ですが、世界の各地でこんな事が起こっていたかも知れない…とふと思いを馳せました。

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