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2018年10月21日 (日)

「ドーバーの白い崖の彼方に」

ジョアンナ・ボーン「ドーバーの白い崖の彼方に」二見書房

「紅はこべ」にときめいた方向け。

作者はヒストリカル・ロマンスのRITA賞受賞作家だそう。
手が込んでいますよ~!

19世紀初頭、ナポレオンが統治するパリ。
アニークは、ある嫌疑によりフランス警察に捕らえられていました。
母に仕込まれて少女時代からスパイとして特殊な活動をしてきたアニークは、まだ19歳。
ハンディもありながら、超人的なまでに鍛えられているのです。

牢獄の中で出会った英国人スパイのグレイと互いに惹かれ合いますが、英仏は戦争中。
スパイとして訓練された二人は、脱獄のために協力し手を取り合って逃げながらも、そう簡単に心を許しません。
ロマンス小説のお約束が、激動の時代を背景に、複雑に練り上げられていて、波乱の展開になっています。
楽しめました☆

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