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2018年8月 6日 (月)

「まことの華姫」

畠中恵「まことの華姫」KADOKAWA

畠中恵の江戸時代物。
シリーズにもできそうですが、今の所これ一作ですね。

江戸時代の両国界隈。夜になっても見世物小屋でにぎわっています。
あたりを取り仕切る地廻りの山越親分の娘・お夏は、姉の死に父親が関わっているのではという疑いを抱いていました。

姫様人形を遣う腹話術で人気が出てきた月草という芸人。
この人形の華姫が真実を語るという噂が立ち、お夏は出かけていきます。
月草もなかなか美形だけれど存在感が薄く、華姫のほうがずっと生き生きしているよう。
客席と掛け合い、人気を博していて、追っかけまでいる?

子供が行方不明になったままの夫婦が改めて子供を探したら、7人も名乗り出てきた。果たして、どの子が本物か。
華姫が盗まれてしまい、誰が何のために?
月草が探した結果は‥
西国での放火事件が江戸にまで影響し、今になって‥?

華姫がいきいきしていて魅力的。
もしかしたら‥生きているんじゃないか?とか。
最初は表紙イラストのイメージで読みましたが、最近、文楽を見る機会があり、文楽のお人形だともう本当にちょっとした仕草が色っぽくて目が釘付けなんですよ!すっかり、そのイメージになりました。
ヒロインは13歳の女の子なので、他のシリーズと違った展開ができそうですよねえ。

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