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2018年3月17日 (土)

「あきない世傅 金と銀 <三>奔流編」

高田郁「あきない世傅 金と銀 <三>奔流編」角川春樹事務所

人気の高田郁「あきない世傅 金と銀」シリーズ3作目。
2作目のあっと驚く結末から‥?

幸は、大阪天満の呉服商「五十鈴屋」に奉公に出ていた真面目な娘。
店主の祖母である「お家(え)さん」と、番頭の治兵衛に、働きぶりと素質を認められ、四代目店当主の後添いに。
ところが、商売に身が入らない四代目は、まだ幼さの残る幸を認めることもないうちに、あっけなく‥

次男の惣次が跡を継ぐことになりますが、その条件として、幸を嫁に迎えたいと宣言します。
兄が全然気づかなかった幸の一見地味だがりりしい美しさも、その知恵も、惣次は気づいていたのです。
「力を貸して欲しい」と言われた幸は、「お心に添います」と。

前よりは、よほどまともな関係に。
ではこれでおさまって上手くいくのかというと、良いこともありましたが、良くないことも‥?
惣次は仕事熱心だけれど、元々かなりきつい性格でもあり、不景気で厳しい時代だから必死でもあり。

呉服商ということで、当時の絹織物の産地や商売の有り様が具体的に描かれていて、興味深い。
幸の熱意と工夫がどう生かされるのか?
またまた、あっと驚く急展開で以下次号!(笑)

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