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2018年3月

2018年3月31日 (土)

「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」

坪田信貴「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」KADOKAWAアスキー・メディアワークス

言わずと知れた?ビリギャルの原作本。
とっくに紹介したつもりでいたら、一言も書いてなかったのに気づいたので、今さらながら~簡単に。

塾の先生である著者の前に、大学受験を考える頃になって連れてこられたのは~
「中高一貫の学校に入れば、勉強しなくても楽しく過ごせるよ」という母の言葉で、中学は受験したが、その後はろくに授業も聞かずに友達と遊んで暮らしてきた女の子だったのです。
何しろ勉強していない、覚える気もなかったから、簡単な問題に突拍子もない答えを連発するのは、おばかタレント並みに面白く読めたりします。

この子の素直さに感銘を受けた著者は、これなら指導できると確信して、この子に合う教え方をしていくのです。
みんながこういう先生に出会えたらいいよね!と思う。

家庭の事情、父が娘の教育には興味を示さなかったことなど、背景にはそういう哀しさもあったのですね。しさもあったのですね。
おおらかに娘を肯定する母の愛情は心温まります。
ただ、母親が「勉強しなくてもいい」って、そもそも言ったから、こうなったという気がしないでもない?

学ぶことが面白いと気づいたのは、よかったですよね。
この著者の他の本で、色々なタイプに合わせて教え方を工夫するというのがとても面白く、この子だけがたまたま成功したんじゃないんだな、と。
ともあれ、これは、元気が出る本でした☆

2018年3月30日 (金)

チェックのコートに似合うパンツはmomoko

momokoさんの着せ替え中~
グレンチェックのコートに、紺地のワイドパンツが新作です。

「チェックのコートに何が合うと思う?」
「あ、ラベンダー着てるから、ブルー系も良いんじゃない。こっち着みな」
「わあ、いいのぉ?」
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「あ、いいじゃな~い」
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ラベンダーのアンゴラニットに、下を瑛美ちゃんが着ていたのにしてみましたよ。
明るめの紺色のストレートパンツ。
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とっかえっこです。
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「この組み合わせが一番かな」
「そうねえ‥黒はどう?」
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「わ、イメチェン」
白のトップスに黒の少しストレッチ性があるパンツ。
基本中の基本みたいな[わーい(嬉しい顔)]
靴はグレーのオープントゥ(つま先があいている)ブーティでちょっとオシャレに[るんるん]
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流行りの黄色を足して元気に[グッド(上向き矢印)]

「イエロー系、合うわね‥だったら~」
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微光沢感のあるマスタードイエロー(からし色ですね)のパンツ。
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靴はどうしようかな‥
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ゴールドのサンダルで季節を先取り[ぴかぴか(新しい)]
帽子はカーキのニット帽、なんか色がわかりませんけど[あせあせ(飛び散る汗)]

2018年3月29日 (木)

コメントのことですが

こちらのブログになってから、いつの間にか、ほとんどの記事が、コメントを受け付けない設定になっておりました。

最近、気がついて愕然‥!
な、なぜ?
思うように操作できないで変なことになる現象はたまにあったんですが‥
全部を一斉に変える方法はないようなので、ひとつひとつ直しました。
もう大丈夫だと思いますが‥
もしコメントを書き込もうとして受け付けられなかった方がいらしたとしたら‥crying
ごめんなさい!
ほんとうに申しわけありませんでした。
え、誰もコメントしようなんて思ってなかった?
かどうか知りませんが~sweat01
それはともかく、
見に来てくださった方、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたしますhappy01

2018年3月28日 (水)

不動尊の桜、咲きました

日曜日はまだだったんですが~
月曜火曜と暖かい日が続きましたので、これは!と~
ご近所のお花見に出かけてきました。

高幡不動尊の桜です☆

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駐車場の上がなだらかな山になっていて、綺麗なんですよ。
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青空じゃなかったのが残念ですけど。
変わった枝ぶりの桜と、巨大な雪柳。
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その雪柳の方から五重塔を眺めて。
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‥なんか、桜の写真よりこういうのほうが綺麗に撮れてる?
名物のあじさい苑の通路。
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下の方にはずらりと紫陽花の若葉、山には桜、赤い椿がアクセントに。
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華やかな木瓜の向こうには、お遍路さんの行く道の手前に、桜。
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五重塔を眺めつつ
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帰り道、階段から見下ろして~
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しだれ桜も可愛いですねheart02
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2018年3月25日 (日)

ニットとグレンチェックのコートに着替えるmomoko

赤いコートを着ているmomokoドールは、うちの瑛美ちゃんです。
「そんなに暖かくならなかったじゃないねえ」

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「まだコート着てもおかしくないんじゃない?」
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「ねえ? あれ、碧生ちゃん、どこ行ったんだろ~」
「ふぅ、調達してきたわよー」
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「わっ、いつの間に!?」
「ティッシュ切れてたから買ってきた」
碧生ちゃん、着替えて買い物してきたようです。[ひらめき]
「あれ、そんなの持ってた?」
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薄茶のトップスは靴下を活用したもの、以前作ったものです。
地味だけど、合わせやすいからけっこう役に立ちます。
下は半端丈のワイドパンツ。
ストレートパンツだけではつまらなくなって、作ってみました~。[るんるん]
濃紺に薄ちゃのチェック。
多分ウールだけどあまり厚くない生地なので、季節の変わり目に良いかな、と。
「じゃあ、お茶にしましょ~」
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瑛美ちゃんも、くつろぐことにして、カーデに着替えました。
「あ、忘れてた!」
「碧生ちゃん? 今度は何?」
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トップスをラベンダーのアンゴラニットに着替え、靴は黒いブーツに。
「あ、その格好、良いね[るんるん]
「あのねー」
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「これ!」
新作のチェックのコート。[グッド(上向き矢印)]
赤いコートと同じ型紙で作りました。
こっちの素材なら、今の季節でもおかしくないでしょう。
「わあ、碧生ちゃん、いいなあ」
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「へぇ~チェックオンチェックなのね」
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「え、うわっやだー、チェック同士、ださー[あせあせ(飛び散る汗)]
「い、いや、意外と合ってるよ?[わーい(嬉しい顔)]
さて?

「ブーリン家の姉妹3 宮廷の愛人 下」

フィリッパ・グレゴリー「ブーリン家の姉妹3 宮廷の愛人 下」集英社

後半の感想です。

エリザベス女王は無事に即位はしたもののまだ若く、戦乱の続くヨーロッパで、イングランドは大国ではなかったのです。
国務長官のウィリアム・セシルと手を携えて政治を行っていくのだが、国内外の勢力を見張りつつ、折り合っていかなければならない。
プレッシャーに震えるエリザベスを慰めるのは、子供の頃から互いの苦労を知っているロバート・ダドリーでした。

ハンサムで傲慢、血筋はいいが既に家族の後ろ盾はない。
国一番の家柄というわけではないので、エリザベスの寵愛は大貴族たちの反感を買います。
ロバート自身が女王の夫、つまりは国王になる野心を内心いだき始めたから余計に‥

宮廷の具体的な様子や出来事、縁談や戦争の順番がわかりやすく、興味深いです。
恋するエリザベスの女心もわからなくはないけど、女王の立場を考えると、書き方が‥軽すぎというか不用心なような‥?
映画の「エリザベス」のほうが、女王の誇りや自制ゆえの葛藤がある複雑な人間像で、性格は当を得ていたような印象ですね。

映画では、史実とは違うとわかっていながら物語の構成上あえて結末を変えた部分もあり、事件の真相は、この小説のほうが意外と当たっているような気もしました。
シビアーに整理すると、こうなるのか‥!と☆

2018年3月24日 (土)

「ブーリン家の姉妹3 宮廷の愛人 上」

フィリッパ・グレゴリー「ブーリン家の姉妹3 宮廷の愛人」集英社

「ブーリン家の姉妹」シリーズ3作目、ということになるのですね。
アン・ブーリンの娘であるエリザベスが、若き女王になってからの話。
このあたりの時代が好きなので、詳しく描かれているのは嬉しい。

1558年、エリザベスが女王に即位し、祝福されます。
異母姉のメアリー女王が没するまで、プロテスタントの迫害があり、国は混乱していたから。
今度はカトリックの肩身が狭くなる番だが、エリザベスは宥和政策を取ってバランスを取ろうとします。
女王は他国の王家と婚姻して、有意義な同盟を結ばなくてはならないのですが‥

幼馴染の寵臣ロバート・ダドリーを主馬頭に任命し、宮廷の催しを任せます。
ロバートの父はかって宰相でしたが大逆罪で処刑され、ロバートもしばらくはロンドン塔に投獄されていた身。釈放されても仕事がないままでした。
それでも、エリザベス自身よりも宮廷で暮らした時期が長く、儀礼に通じていたというのが面白い。
どう振る舞ったらいいかわからないエリザベスにしきたりを教え、巧みにイメージアップを図っていくのです。

ロバートには若くして結婚した妻のエイミーがいるのですが、農場暮らしが好きで宮廷が嫌いという女性なので、都には出てこないまま。
互いに見た目で恋をして結婚してしまったこの夫婦が、いかに合わないかがありありと描かれていて、よくわかり、なんとも言えない気持ちに。
離婚が難しい時代の辛さというか。この時代でも不可能ではなかったので、エイミーは別れたほうが良かったのにね、というか。
(ロバートの場合、もしも、16歳で結婚しちゃわなかったら、父の謀反にもっと加担させられて命を落としただろうと思うと、ナンですが)

前の作品に比べると、命がけの危険が続く重さが薄れている分、読みやすいかも。
この作者はどうも、メアリー女王のほうが好きなんだなというところが微妙ですね(笑)

2018年3月23日 (金)

3月の庭

うちの庭の3月です。

今年は、紅梅が咲いたの遅かったです。
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厳寒だったせいでしょうね。
クロッカスは春の走り。
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枯れ芝ががすごいので~この後に2回刈っています。
ラッパ水仙の黄色も春を告げる色。
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風に揺れてピントが合いません~。
後ろに小さく見える紫の列がクロッカスです。

こういう水仙もあります。
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綺麗でしょ~[揺れるハート]

急に暖かくなった日。
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見えないところに下向きに咲くのが椿にありがちな~
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こんなに麗なのにね!
この染め分けの椿は普通ならもっとあとに咲くタイプなんですよ。

うちの木瓜もやっと咲きました。
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赤と白の間の色んな微妙な色合いで、毎年その割合が違うんですよ。

水仙が咲いたら次はそろそろ~
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チューリップ![かわいい]
‥と思ったら~
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わっ、なんじゃこりゃ?!
21日お彼岸の日に~芝生と花壇に積もった雪です。
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チューリップに雪とは‥
お昼前の写真で、みぞれに変わりかける頃でした。
この後は雨になったので、チューリップは無事[グッド(上向き矢印)]
ただ、ラッパ水仙は倒れてしまいました‥[もうやだ~(悲しい顔)]
でも強いから!
明日は立ち直るかも?happy02

2018年3月21日 (水)

寒い3月にカーデと赤いコートのmomoko

momokoの瑛美ちゃんと碧生ちゃんの着せ替え中です☆
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「‥春っぽい服探してたんだけど~」
「ブルーのトップスもいいと思ったんだけど~」
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「明日は、昼間でも4度だって」
「ええ~っ、何着よう!?」
「とりあえず、ツインのカーデ着とくわ」
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「あ、いいね。春っぽ~い」
同じ素材で作ってありました。
ピンクの小さなボタンが可愛い?
碧生ちゃんのは、同じ素材の長袖はないようだったので‥
「じゃあ、私はこれ!」
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「どうかな~?」
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同系色のチェックのカーデです。
「碧生ちゃん、いいじゃな~い」
厚地だから、室内なら十分かも[グッド(上向き矢印)]
「ん~そうすると、こっちがちょっと涼しそうかな‥」
瑛美ちゃんはセットだけど七分袖なので~
この冷え込みだとちょっと寒そう‥?
「あ、そうだ![ひらめき]
「え?」
「ここまで寒いなら~[雪]
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「え~それって?」
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「これ着ちゃおうかな」
これが最初に縫い始めたコートです。
かなり大きいでしょ。
縫う所も多いし、ウール地は縫う端からほつれてくるので、けっこう大変で‥
さっき、完成させました![かわいい]
‥あ、ボタンとか付けてないんですけどね‥
まあないタイプもあるから~[わーい(嬉しい顔)]

2018年3月18日 (日)

ご近所の花たち

花の写真を撮って歩いたのも久しぶり~[かわいい]
これまでにも、たまには撮ってたんですが‥
撮りにくい場所にあったり、逆にあったり、逆光だったり、強風でぶれたり~
なかなか、まとまった量にはならなかったんですよ。

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梅は咲いたか~
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桜はまだかいな?ってね[るんるん]
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春先は白や黄色の花が目立つ気がします。

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寒いうちから一番派手なのは椿かな?

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可愛いですねえ~
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久しぶりだと、花の名前に自信が持てない‥
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木瓜(ぼけ)も、いいもんですね。
うちは紅梅と豊後梅が同時に咲き、例年もっと早く咲く紅梅が遅かったです。
ふつうは後で咲き始め、長持ちするはずの豊後梅は~
この暖かさで一気に咲き、それはいいんですが‥
強風でほとんど散ってしまいました。
あれぇ~?bearing
紅梅のほうが逆に持ってるんですよ。意外な‥happy01

2018年3月17日 (土)

「あきない世傅 金と銀 <三>奔流編」

高田郁「あきない世傅 金と銀 <三>奔流編」角川春樹事務所

人気の高田郁「あきない世傅 金と銀」シリーズ3作目。
2作目のあっと驚く結末から‥?

幸は、大阪天満の呉服商「五十鈴屋」に奉公に出ていた真面目な娘。
店主の祖母である「お家(え)さん」と、番頭の治兵衛に、働きぶりと素質を認められ、四代目店当主の後添いに。
ところが、商売に身が入らない四代目は、まだ幼さの残る幸を認めることもないうちに、あっけなく‥

次男の惣次が跡を継ぐことになりますが、その条件として、幸を嫁に迎えたいと宣言します。
兄が全然気づかなかった幸の一見地味だがりりしい美しさも、その知恵も、惣次は気づいていたのです。
「力を貸して欲しい」と言われた幸は、「お心に添います」と。

前よりは、よほどまともな関係に。
ではこれでおさまって上手くいくのかというと、良いこともありましたが、良くないことも‥?
惣次は仕事熱心だけれど、元々かなりきつい性格でもあり、不景気で厳しい時代だから必死でもあり。

呉服商ということで、当時の絹織物の産地や商売の有り様が具体的に描かれていて、興味深い。
幸の熱意と工夫がどう生かされるのか?
またまた、あっと驚く急展開で以下次号!(笑)

2018年3月16日 (金)

新作コートで春のお出かけ準備momoko

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「このコート、よく出来てるぅ」

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「ん?‥うん」
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「ちょっと碧生ちゃん、くつろぎ過ぎ」
「あ、これ着てみれば?」
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「わあ‥こんなの、あったの」
春らしい黄色、マスタードイエローのストレートパンツです。
微光沢感ある素材で、これも新作。

「気に入った?」
「ちょっと、いいね~[わーい(嬉しい顔)]
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「でも、コートないし」
「あ、こっちのコート着てみる?」
「え、いいの? ‥でも袖が通らないよね、多分[ふらふら]
「え~っと‥」
「そうだ! こっちなら、ギリ通るんじゃないかな[ひらめき]
「あ‥」
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「どお?」
ちょっとイメチェンで大人っぽく~今日作ったものです。
コート作ったの、初めて!
ブラウスと同じ縫い方というシンプルなものをさらにちょっと変形したんですけど‥[ぴかぴか(新しい)]
最初なのに変形するなって‥[あせあせ(飛び散る汗)]
「なんか、いいかも」
服は無地ばかりなので~靴は、ヒョウ柄でちょっとインパクトを出して。

「瑛美ちゃん、ありがとー!」
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「碧生ちゃん、出かけたくなってきた?」
「出かけた~い![揺れるハート]

2018年3月14日 (水)

春のコートと新作パンツのmomoko

「え~と、春らしい服‥」
春へ向かって服の入れ替え中?
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後ろ姿は瑛美(えいみ)ちゃん、azonのコートを着ています。
よく出来ているでしょう?

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「これはもう、しまった方がいいかな」
左は、靴下を利用して作ったカーデです。
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「瑛美ちゃん、何やってんのお?」
のんびり出てきたのは、碧生(あおい)ちゃん。[かわいい]

「碧生ちゃん! まだそんな恰好なの」
「え、だってぇ~」
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「これ新しいのよ、気持ちいいの~[いい気分(温泉)]
「そりゃあ、気持ちいいだろうけど~お天気がよかったら出かけようねって言ってたのに[ダッシュ(走り出すさま)]
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「こんなの重ね着して~まったりするのもいいじゃない?」
「え~、このパンツだって、新しいのよ!」
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新作です‥
実は二人のパンツは同じ型紙で作っています。
素材が違うとかなり雰囲気も違うという。
すごくシンプルな縫い方で練習中!

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「春のコートも出したのに」

「‥そのコートいいね、花粉も着きにくそうだし[ひらめき]
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「‥あっ、碧生ちゃん、花粉症だっけ‥[たらーっ(汗)]
これは出かけられそうにない?coldsweats01

2018年3月11日 (日)

文楽「曽根崎心中」見てきました

府中の森芸術劇場でおこなわれた文楽を友人と見てきました。

演目は「曽根崎心中」でした。
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生で見るのは二度目、最初もこの劇場です。
曽根崎心中は初めてでした。
歌舞伎でも見たことなかったような‥

久々の文化的なお出かけ?で、楽しみにしていました。
順調に着きましたが~
携帯を忘れていっちゃったんですよ![もうやだ~(悲しい顔)]
ロビーで本物のお人形の写真を撮れたのにぃ。
一緒に写真撮ってもらうことも出来るので、それは友だちの携帯で撮ってもらいました。
文楽の他の公演でもやっているのかどうか知りませんけど~
いい企画ですよね。
昨年は奥様風のお人形でした。
今年は赤い着物のお姫様だったんですよ。
人形遣いさんがもちろん後ろに立っているんですが、
お人形の存在感が強くて生きているよう。
こちらの手にそっと手をのせて挨拶してくれるのですが~
身のこなしがふわっと品よくて色っぽいんです[揺れるハート]
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美しい遊女お初。
このお初の足元には~
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実は、恋人の徳兵衛が隠れていて。
縁の下にいる徳兵衛を打ち掛けで隠し、
そうとは知らず店に来ている客の九平次が勝手なことを言っている時。
そしられている恋人が飛び出さないように足で引き止めながら、
独り言のように、ともに死ぬ決意を伝えるという名場面。
これがなかなか色っぽかったりして。[揺れるハート]

ずーっと昔にドラマ化されたのを見た覚えがあります。
でもストーリーはけっこう忘れていました。
遊女のお初と手代の徳兵衛が真剣な恋に落ち、結婚に反対され、追い詰められて‥
というのは覚えていたんですが。
徳兵衛のはたらく醤油屋の主人が伯父で、そこからの縁談を断り‥
というあたりは何となく。
徳兵衛が親友と思っていた九平次に金を貸し、悪どく騙されてしまうというのは忘れてました。
そのくだりを見たら、え、これ、犯罪被害者じゃない!

大事な金を騙し取られただけでなく逆に犯人にされてしまい、
証拠もないので、恥をすすぐには死を選ぶしかないという展開。
う~ん、名探偵がいたら!
急に金遣いが荒くなった九平次に容疑を向けることも出来ただろうにねえ?

描き方は、ロミオとジュリエットのような美しい悲劇という印象でしたが。
考えてみると、ロミジュリって意外と悪い人はいないのよね。
それぞれの立場で自分の家のために真剣なだけで‥

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「曽根崎心中」は実際に起きた事件を元に、あまり日もたたないうちに近松門左衛門が書いた芝居。
心中物の始まりでした。
心中が純愛として美化されたために増えてしまい、
後には江戸幕府が厳しく取り締まるようになったとか。

2018年3月10日 (土)

「窓から逃げた100歳老人」

ヨナス・ヨナソン「窓から逃げた100歳老人」西村書店

100歳の老人が活躍する話、というだけでなく、1905年からの100年間の出来事を絡めたスウェーデン発の大ぼら話。
お目にかかったことのないスケールで、笑えます。

アラン・カールソンは、100歳の誕生日に、老人ホームから脱走します。
気の合わない所長の催す誕生パーティーが面倒になったのだ。
たまたま目の前に現れたスーツケースを出来心で持ち逃げしたら、町のギャング団に追われる羽目に。
その悪い連中もどこか、とぼけているんだけど。
偶然出会った面々と何となく仲間になり、行き当たりばったりに行動するが‥?
湖の畔の農場で、置いて行かれた象を飼っている女性が出てきて、象のソニアまで一緒にいくことになったり。

アランの過去に遡ると、世界を転々とした彼は、なぜか歴史の重要な転換点にその場にいたという。
フランコ将軍、トルーマン大統領、スターリン、毛沢東、ニクソン大統領など各国の首脳と酒を酌み交わし、意気投合。
そこに絡んでくるのも、アインシュタインに間違われて誘拐された弟だとか、その妻が政治で大役を担うようになってしまったりとか。
よく思いつくなというデタラメなエピソードがてんこ盛り。

教育もなく政治に何の関心もないアランが、ひょうひょうと世界を股にかけてしまう。
原爆についてはちょっとブラックユーモアな扱いで、日本人としては微妙なんだけど。
歴史事実をひっくるめて、すべてを笑い飛ばすバイタリティには、感心しました。

2018年3月 9日 (金)

春先のダッフルコートとパンツスタイルのジェニー達

コートスタイルの着せ替え中のジェニーさん達です。
正確に言うと、ジェニーフレンドのたまきとティモテ。

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「あのさぁ、ちょっと言いにくいんだけど‥」
「まきちゃん? なあに?」
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「ティモテ、その格好、季節感ない‥」
「アッハー、一本取られた~北欧人、暑がりです[ダッシュ(走り出すさま)]
‥ほんとかな?
コートを脱いだら、ノースリーブに、レギンスだけでした。
いやあの、お人形服って、長袖着るとコート入らないのが多いんですよ[もうやだ~(悲しい顔)]

「まき、こっちに着替えてみようっと」
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黒のテーパードパンツに変えてみました。
どうかな?

「こんにちは~」
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「フローラ!」
「わあ、久しぶり~」
フランス人という設定のフローラ登場。
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ピンクのダッフルコートはアゾン社の製品です肩がけして~ちょっとカッコいい?[揺れるハート]
実はこれも袖が通らないという理由だったりして[ふらふら]

「何やってんの?」
「今ね、何着たら良いかわからないって話してたとこ」
フローラの白いトップスとチェックのパンツは手作り。
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「春先あるあるだねー」
「ティモテ、寒そうすぎだよ、なんとかしなくちゃ」

「あ、これなんか、どう?[ひらめき]
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フローラと同じ型紙で作ったスリムストレートパンツ。
色がライラックというか~きれいな色なので春っぽい明るさが出るかと。
トップスはバービートップスはバービーのTシャツです。
薄いし、紫系のポイントが入ってるから。
「まずは長袖に長いパンツじゃない?」
「基本はまだ防寒でしょ~コート下でも」
「そうそう、これにどのコートでもイケルと思う」
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ダッフルコートを着てみましょう。
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「いい感じ!」[かわいい][ぴかぴか(新しい)]

2018年3月 7日 (水)

ピンクと黒のコートのジェニー達

ジェニーフレンドのたまき。
うちでの呼び名は「まきちゃん」です。
可愛いピンクのコートを着て☆

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「‥う~ん」
何やら考え込んでいる?まきちゃんです。

「こんにちは~」
「あ、ティモテ! やっほ~」
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ティモテもジェニーフレンドの一人、北欧系という設定です。
(他にも外国人はいるんですが、フランス人のフローラとか‥北欧って大雑把な[ふらふら]
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黒いコートにピンクの襟、ウエストにはベルト代わりのリボンという。
ピンクのリボンが付いた黒のスパッツという組み合わせにしてみました。
現実にはやらないと思いますが~お人形さんらしい?[るんるん]
スパッツはリカちゃんのかな。
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「まきちゃん、どうかしたの? たそがれちゃって」
「あのね、もうこのお気かかったものね」
「そうなの、でも明日は寒いって言うし[あせあせ(飛び散る汗)]
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「何着たら良いか~わかんなくなっちゃって!」
「そ、そうみたいね‥」

「でも今、下に着てるのは? 可愛じゃない[かわいい]
「そうかなー」
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「うんうん、長袖だし、この素材なら今にピッタリだよ」
「ありがとー[揺れるハート]

ジェニー用のツーピースです。
チェックと言うか千鳥格子というか‥
今だと、流行りのグレンチェックと言いたくなりますね。
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スカートのウエストに特徴があるので~
トップスをインしてスカートを見せると、また少し印象が変わります[かわいい][ぴかぴか(新しい)]

2018年3月 5日 (月)

「源氏物語 宇治の結び(下)」

荻原規子「源氏物語 宇治の結び(下)」理論社

荻原規子の現代語訳、後編。
薫の大将と匂宮の二人の青年の恋愛の成り行きを中心に構成したもの。

当代の人気を集める二人ですが、光源氏ほどの人物ではないと最初にバッサリ書かれていたのが、紫式部の光源氏至上主義?に思えて何だか楽しい。
こう断言されると人物が小さいようにも思えてしまうけど。

女性は、宇治に住んで育った姉妹の大君(おおいぎみ)、中君(なかのきみ)と、田舎から上京した異母妹の浮舟(うきふね)。

ややっこしい経緯を大分忘れていたので、なるほど、こういうことだったのねと思うわかりやすさはありました。
浮舟は見た目は異母姉二人に似ていて、田舎育ちの割には教養もある。
でも若いし世間知らずだし、いきなりこんな状況に放り込まれて、混乱するのも無理ないですね。

紫式部自身、後には出家したらしいし、書いている頃にはかなり厭世的になっていたのでは、とも思われ、自らのキャラ光源氏を悼む気持ちもあったのかも。
それと‥
男ってこんなもの、魅力的だからってね、まったく!と世の女性に知らしめようとしていたのかもしれない?
滅多にないような関係を描きつつも、所々に教訓めいたものは垣間見えるので。

恋愛心理を延々と掘り下げるというのは、この時代にあっては進んでいるというか、薫の君は19世紀に書かれた小説の憂愁の貴公子というタイプにも見えます。
現代でもそういう小説はありえますよね。
イライラするけど、つい読んじゃうみたいな(笑)

誠実だけど優柔不断だった薫も、経験を積んで少し変わっていく。
それぞれの性格、こうなった必然性がきっちり描き分けられていて、それがまた光源氏の一生と響き合いもする。
そのあたりが凄いと思いましたよ。

2018年3月 4日 (日)

手作りパンとハムエッグでランチ

空気が少し緩んできたようで、ほっとしますね。[いい気分(温泉)]
厳しい寒さを乗り切ったー![ぴかぴか(新しい)]
でも何だか、怠い‥
時々、起きていられないような気分に‥そして、
水のような鼻水がツーッと。[たらーっ(汗)]
花粉症の始まりです。
前にも時々兆しはありましたが、もう毎日ですね。
朝、用心しないと、クシャミの連続になってしまいますよ。
これぞ、春[exclamation&amp;question]

さて、これは何でしょう?
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兄嫁のくれた手作りパンです。
簡単な作り方だと言ってましたが~
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材料が良くて、みっしりと重たいパンです。
パンというよりブリオッシュとか、半分パウンドケーキみたいな。

ハムエッグを作りました。
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ハムをこんな風に並べると、小さなフライパンにちょうど食パン2枚分出来上がります。
考えてみたら、食パンじゃないし、
風合いを味わいたいから、のっけては食べないんだった。
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のせられないこともない大きさですけどね。
自分で作った野菜スープと一緒に。
スープの中身は、キャベツ、玉ねぎ、人参、えのき、ミニトマト‥

ほうれん草だっけ、春菊だっけ?

こちらは~
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マロンペーストと抹茶アイスクリームをのせて、デザート風に[かわいい]
マロンペーストは、フランス在住の友人のお土産です。
一人でも楽しいランチでした[揺れるハート]

2018年3月 3日 (土)

「源氏物語 宇治の結び(上)」

荻原規子「源氏物語 宇治の結び(上)」理論社

「源氏物語」の最後の方、「宇治十帖」と呼ばれる若い世代の話を、荻原規子が編み直して現代語訳したもの。

陰鬱というか、うじうじというか、ややこしいというか、そういう話で有名なあたり。
ああでもない、こうでもないと右往左往する恋愛心理は、当時の時代相を映してもいるのでしょう。
ある意味では、意外と近代的でもありますね。

光源氏は、波乱の人生を表向きは栄華のうちに終えました。
薫の君(憧れをこめた通称)はその末っ子です。
じつは最後にめとった女三の宮(天皇の三女という意味の通称)が、柏木と不義の関係になってしまい、生まれたのが薫。薫は薄々そのことに気づいて、誰にも言えない暗い秘密を抱え、まだ若く恵まれてもいるのに出家を思いつめたりする青年になっています。

匂宮(におうのみや)は、光源氏の娘・明石の姫君が天皇に嫁いで産んだ子、つまり光源氏の孫に当たります。
匂宮は登場したときは東宮(皇太子)でもない気楽な身分ですが、明るい性格と華やかな美貌で両親のお気に入り。
歳の近い薫の君に、無邪気ともいえるライバル意識を抱いています。
薫の君のほうがずっと落ち着いているのですが、やはり甘やかされた貴族のぼんぼんというところも(笑)

当時、天皇は生涯その地位にあるものではなく、皇族の間のいわば持ち回り。
弟や甥に十数年ぐらいで譲位する場合もあり、宮様(天皇の子)が何家族も存命したりするのがちょっとややこしい。

都から少し離れた宇治に隠れるように住んでいるのは、そういう皇族の後継争いから漏れた八の宮(前の天皇の八男)と、その娘二人、大君と中君。
皇族でありながら忘れられた存在でしたが、薫の君はこの教養ある年上の男性・八の宮に惹かれ、交流するようになります。八の宮も出家を望んでいるから気が合うのですが、娘二人のことが気になってそれも出来ないと嘆く。
へ~え‥
いえ、当時は、出家することで真に救われるという考えは奇異なことではなかったはず。
ただ、出家しないと決めたのなら、もう少し娘のことをなんとかしてやれば?と言いたくなりますが、まあ薫の君に頼もうとはするわけです。
ところが、そういう父に教育されて育った二人は結婚を望まず、とくに長女の大君は、頑なに薫の君を拒む。
さて?

当時の人は、どんな気持ちでこれを読んだのでしょうねえ。
貴族社会では、結婚は政治と直結、恋愛もそれに準ずるもので数もこなして当たり前。現代とは意味が違うと思います。
そこのところは~現代と同じに考えては気の毒かも。
とはいえ、恋愛感情そのものは意外なほど変わらないよう。社会通念としては最初の妻じゃなくても妻には違いなく、恥ではないんだけど~女心は違うのね。

皇族はやはり上つ方のごく一部ですから、読者が私ならどっちを選ぶ‥などと考えるのも、憧れのうち?
芸能スキャンダルみたいなものでセレブな人も悩むのねって思うのか‥
などと考えつつ読みました。

追記:こ、これは3月3日の記事としてふさわしいのだろうか‥?という気もするけど。まあ、お姫様たちのお話で‥coldsweats01

2018年3月 2日 (金)

momoko雪山宴会参加&マロンウィッチ

うちのmomokoさん達、雪山宴会に参加してまーす☆

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みんなでカラオケ[るんるん]
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記念撮影~
合成していただきましたhappy01
もう3月!
‥えっ、ひな祭り!?
オリンピックや帰国後記者会見に夢中で~
何の用意もしてないわ~‥
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そう言えば!
いただき物のお菓子をひな祭にと思っていたの。
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絶品のマロンクリーム。
柔らかく紅茶に合う口当たりで、美味しかったです[揺れるハート]

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