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2016年8月26日 (金)

ピーちゃんのこと

我が家に猫がいない時期は珍しいので‥
たまには、いぜんのお話でもいいかな~と、ちょこっと[かわいい]

私の部屋に飾ってある写真です。
160820_205349.jpg
上の写真はオスのピーちゃん。
下の写真はその娘のちーちゃん。

ピーちゃんは白い猫で、頭部と尻尾だけキジ猫柄が入ってます。
うちに12年いた猫で、みゅんの15年の次に長生きしてくれました。

ご近所を渡り歩いていたメスの野良猫(牛柄[晴れ])がうちの庭で子育てをして、
最後においていった猫です。
「お宅にこの子はお任せしましたよ」と見極めた感じで~
自分は縄張りを変え、しばらく姿を見せないんですよ。

ピーちゃんは、おっとりした性格で、最初は外猫。
だんだん懐いて、最後は私の部屋で過ごしました。
長い間、外猫だったせいか、家の中に入っても大人しくて礼儀正しくて~
食事のとき私の椅子の脇で、きちんと足をそろえ、じいっと座って待っていたんですよ。
みんなが終わればくれると、喜んで待っている感じで。
たまに食後もいつまでも家族で喋っていたりすると、
遠慮がちに私の椅子に手をかけるんです。
「あの~お忘れでは」
みたいに。
ジェントルマンだったんです[揺れるハート]
反応しないでいると、今度はそっと私の服に手をかけるんです。
まだ喋っていると、今度は私のひざに肉球をぽんっと乗っける。
決してイライラしている顔つきではなく、「そろそろくれるよね♪」って感じ。
それが可愛くって~
わざと少しだけ気づかない振りしたりして[るんるん]

160820_210544.jpg
枕元においてあった写真です。
ぼけてるけど、しっかりこっちを見ている写真なので。
若い頃は写真嫌いで、なかなか目線をくれませんでした。
カメラを構えると、ふっと笑顔が消えてしまうみたいに。
年月がたってから、カメラを通して、ちゃんと私が見つめていることを理解してくれるようになったんです[わーい(嬉しい顔)]

顔が大きかったせいか?いちおう近所のボスをはってました。
身体はそんなに大きくないんですけどね~にらみ合ったときの顔幅って大事らしいです[わーい(嬉しい顔)]
白くてふさふさなので、けっこう大きめに見えました。
もっといい写真もあるはずなんだけど~だいぶ前なので、すぐに出ません‥
書ききれないぐらいエピソードはあるので、またいずれ。

ピーちゃんは、本当はピート。
さらにいえば、正式にはペトロニウス4世。
初代の猫がピートといって、小説「クオ・ヴァディス」に出てくる古代ローマの実在人物ペトロニウスの名前からだったんです。
「夏への扉」というハインラインのSFで、縞々の猫の名前が、そこからとったピートだったのでね。
ちょうど両方の本を読んでいた兄がつけました。
兄の友人の家で生まれた子猫だったんです[ひらめき]

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