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2011年12月 9日 (金)

「ワタリガラスはやかまし屋」

クリスティン・ゴフ「ワタリガラスはやかまし屋」創元推理文庫

コージーの新シリーズ1作目。
夫に浮気されて離婚話になったレイチェル・スタンホープ。
ニューヨークの広告代理店で、クリエイティブ・デザイナーとして忙しい生活を送っていました。
叔母ミリアムの留守を守るため、農場で一夏を過ごすことにします。活動的な叔母は、中東にバードウォッチングの旅行に行くという。
レイチェルはネットで仕事はしながらですが、環境を変えてみるのも良いかと思ったのです。

農場バードヘヴンはロッキーマウンテン国立公園に隣接し、猛禽のリハビリセンターがあり、バードウォッチャーが集う場でもありました。
叔母の留守中に、地元の野鳥愛好会の世話係をするよう頼まれたレイチェル。
レイチェルの幼なじみや昔からの知り合いの人間も会にはいるのですが、レイチェル自身はバードウォッチングのことは何も知らない。
野鳥の話がたくさん出てきて、レイチェルと一緒にお勉強できます。

叔母と何やら言い争っていた男性記者が、翌日死体で発見されます。
叔母の亡き夫に、猛禽類の不正売買の疑いがかかっていると報道されそうになっていたらしい。
まさか、あの叔父が?
バードウォッチャーをするメンバーの中に、犯人が…?

文章は軽快でわかりやすい。
ヒロインも生き生きしてます。
ロマンスまで行かないのが物足りない?

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