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2011年10月19日 (水)

「本に埋もれて暮らしたい」

桜庭一樹「桜庭一樹読書日記」

読書日記も4冊目。
2009年7月からの~1年間。
相変わらず~毎日のように本屋へ行って、寝つくまで本読みまくり。

「人生の大事なシーンで、なぜかドナドナ感が」と指摘されたり。
直木賞受賞というめでたい日なのに、車に乗せられて心細そうだから?

「芸人と編集者って雰囲気がけっこう似てるぞ」と大沢先生が鋭い指摘!?
結婚パーティーでのことらしい‥
文春の編集者フリル王子は、全身コムデギャルソンで、新郎と間違えられたとか。

「思いやり長屋」と覚えていた本は、「親不孝長屋」だったとか。
「アンダルシアの腰かけ」と覚えていたのは、「肩かけ」だったとか。
人間不信に陥りそうな本を並べたり‥う~ん、読むべきか読まざるべきか?
ドリス・レッシングは読みたいかなあ。作風の幅が広すぎて、選択に迷い、失敗したかもと思うそうですが。

深田恭子の謎の風格とか(ヤッターマンのこと)肉体で存在感がある人にはコンプレックス?
小さく入っている写真も、おかしくて楽しい。
「トワイライト」のファンになっていて、熱く語るのが当然のような意外なような。
編集者達との会話で、近頃の三十男は自分のことをかわいいと思ってないか?というのが面白い。それより上だともう少し雑に育てられているが、30代は面倒くさいとか。

赤い特攻服を着ての写真撮影など、楽しそう。
白い魔物(あいふぉん)に翻弄され‥
メカ音痴なのは~共感!
しかし、アマゾンで本を買うことが出来ないとは…
しかも、皆に「そのままでいてください」といわれるのね。

これほど本を読むのは、今よりも物事をわかりたいという~気持ちがある、とか。
一つのジャンルに詳しくなるのではなく、全体のバランスを取りながら、小説という文化全般を、うっすらとよくわかりたいとか。
この作品はどうしてこういうふうに作られているのか、その意図がわかってくると、魔法が一つ使えるような気分になるそう。
へえぇ‥

個性的な編集者に、瞠目。
面白い人が多いんだなあ…
そして、とっても本を愛しているのね。
作家本人は、いずれは若い編集に怖がられるようになるのでは、という予想に戸惑ったり。太刀打ちできないぐらい本を読んでいるぐっと年上の作家ともなればね。
いつかはね。

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