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2011年8月23日 (火)

「サイズ14でもでぶじゃない」

メグ・キャボット「サイズ14でもでぶじゃない」創元推理文庫

いきのいいヒロインで、楽しいミステリ。
2作目です。
ニューヨーク大学の学生寮の寮母になっているヘザー・ウェルズは、20代の末。
じつは元アイドル歌手。

もっと大人びた歌を歌いたいといった所、首になってしまいます。
しかも~母親は、マネージャーと駆け落ち。
所属事務所の社長の息子でもあるスターのジョーダンと婚約していたのですが、浮気を目撃して別れました。

そして、1年。
彼の方は、何かと未練がましく接してくるのですが。
ヘザーはもう、大家でもあるジョーダンの兄クーパーの方にぞっこんですが、クーパーは冷静な態度のまま。
クーパーは私立探偵で、芸能一家からは孤立している変わり者でした。

今回は、横領で服役していたヘザーの父親が出所、連絡を取ってきます。子供の頃以来、会っていないので、戸惑うヘザー。
大家のクーパーに、何と説明したものか…?

1作目は、エレベーターからの墜死という事件でした。
あれから上司は替わって、感じの良いトムになっています。
今回は、カフェテリアのキッチンで、リンジーの遺体が…!
リンジーは、人気のあるチアリーダーだった美人。
ヘザーは、捜査に関わるなとみんなに言われますが、親友のマグダだけは、リンジーの汚名を晴らして欲しいと望むのでした。
大学生の本音を突き止められるかと、リンジーが付き合っていたという男子学生達の居場所に乗り込みます。
果たして…?

冬の間に5キロ増えてしまったという~ダイジョブなのか、ヘザー?(笑)
案内役を頼んだ学生のギャビンには、けっこう気にいられている様子。
ずっと年下なので意識していなかったら、交際を考えてくれと言われます。
舞台にゲストで出て1曲歌う話も来て、じょじょに復活の見込みも見えてきてるようです。

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