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2011年1月19日 (水)

「お好みの本、入荷しました」

桜庭一樹「お好みの本、入荷しました 桜庭一樹読書日記」

読み終わったけど…
メモを取らないと!

いつでもどこでも本を読む桜庭一樹。
夢中になって読んでいる様子の海外の本や、編集者が持ってきてくれたお薦めの本、手に入りにくい昔の逸品などがいろいろ出てきます。
「ヒースクリフは殺人犯か?」という本に、香りが重視されないのが英国の伝統で「ドリアン・グレイ」が英国で人気なかった理由とか?
…そうなの?と筆者同様、私も思うしかない。面白い意見ですけど。

マキューアンの「贖罪」を読んで、すごいと打ちのめされたとか。
わかる気がすします~。
しかし、続けて紹介されているマキューアンの他の作品が…そんなに変なのが多いとは知らなかったわ。

「教科書に載った小説」ってのも面白そうだな…

萩尾さんの「残神」を読んで、半日涙が止まらなかったそう。

番組のためのアイルランド旅行で、俳優の案内するツアーに参加したんですね。
「ゴドーを待ちながら」を演じているのが、ほとんどコントで、原作を読んだイメージと違うので驚いたとか。

編集者さんとの飲み会や、下の欄のコメントも面白かったりします。
映画「ブレードランナー」のルトガー・ハウアー最後のセリフを英語でけっこう長々と喋る編集長とか。わはは。
私も大好きな映画です!が、そ、そんなことは~

何度もポスターなどの写真を撮る機会があるのでしたが、なぜかそのたびに、桜庭一樹は顔が違う。しかも、そのつど誰かに似ている…?
編集者に熱弁をふるっていると、毎回のように爆笑されるようになってしまう。話題も相手も違うのに‥なぜ?
友達から送られた写真は、正面を向いたラマ。「あなたに似ている動物を見つけた」と。納得いかない様子ですが…似ているかも?

そして突然の入籍。
予定していなかった披露パーティーは、吉本のビルですることに。
結婚に至るまでのことは何も書いてないので、いつ付き合う暇があったのか?って感じだけど~
引っ越し荷物の片づけの下りが、笑えます。
なかなか居心地の良さそうな夫婦関係ですね。

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