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2009年12月19日 (土)

「病気にならない生き方」

新谷弘美「病気にならない生き方」サンマーク出版

ちょっと前のベストセラーですね。
内視鏡で胃腸を診察する最先端の医師として、アメリカと日本で30万人もの患者を見てきた実体験を元に語る健康法。
主に胃腸にいい食生活について。
酵素が鍵で、生きた食べ物を摂ることが大事という。
かなり説得力あります。

フレッシュな果物は生きた酵素があるので、食事の1時間前に食べると良い、といった話など、ユニークです。
牛乳をたくさん飲む地域では逆に骨粗鬆症が多い。それはカルシウムが多いと排泄されてしまうから。
また、日本では高温殺菌されているために、死んだ飲み物になっているとか。

紅茶、緑茶、杜仲茶などをたくさん飲む人の胃腸や、ヨーグルトを常食している人の胃腸は綺麗でないという話にはドッキリ。
お茶は1、2杯にしておいた方が良いそうです。
経験からしても~杜仲茶は確かに胃腸が弱っているときには向かない感じがします。
この本を読んだ直後は思わず、カフェインやカテキンの多そうなお茶は飲まなかったのですが、元気が出なくて、とてもじゃないけど持ちませんでした。
カフェイン中毒?なのか…習慣もあると思うけど、私の体質に合うということもあるのでしょう。

好きな物は幸福に繋がりますからね。
そうそう、お菓子などももちろん推奨されてませんが、これはまあ…
すべて我慢して100歳まで生きても空しいし、ストレスが最大の問題って感じだから、量には気をつける程度で、ほぼスルー。
だってねえ…
あ、幸福感は免疫力を高めるそうです!

理由などは、すべてが実証されているわけではありません。
牛乳やヨーグルトがここまで身体に悪いと言い切れるもんなのかどうか、やや疑問もあります。
私の場合は、いつからか牛乳は少ししか飲まなくなりました。(カルシウムをとるために1日2杯飲んだ方が良いと言われて、飲んでいた時期もあるんだけど、10年ぐらい前かな?)
マーガリンは全く食べなくなりましたね。バターはたまに香り付けが欲しいときのみ。
チーズは時々食べてますよ。
あと、ヨーグルトは食べてます。食べなかった時期にはてきめんに胃腸が良くなかったので、この本の指摘は当てはまらないんです。腸の内壁がどうなってるかは謎ですが??

でも身体にいい食事について書かれた本には共通性もかなりあるので、基本は大体こうなのかな…っていう。
酒、たばこは良くない。
出来るだけ無農薬の物を。
良い水をたくさん飲む。
白米より玄米。
肉よりも魚。
豆製品、特に納豆はお勧め。
酸化した油はとらないように。
といったことですね~。
100%守れというわけではなく、大体(9割だっけ?)守っていれば、時々好きなものを食べるのも良いとのこと。

今年、体調が良くないために、色々読んでみた本の中の1冊です。
親の闘病とダイエットのためにずいぶん気をつけていたのがだんだん大変になり過ぎたので、今年は色々ゆるくしていたんです。
親が玄米に飽きたのと母の食が細くなったため、柔らかく炊いた白米が主食になっていました。
それが良くなかったかなあと…
とりあえず、家にあった発芽玄米を炊きました!

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