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2009年10月12日 (月)

「うつは食べ物が原因だった!」

溝口徹「うつは食べ物が原因だった!」青春出版社

栄養の偏りによる症状は、「うつ」とよく似ている!
という衝撃の事実を詳しく解説してあります。
もちろん、ストレスや環境要因を否定するものではないのですが~治療に当たって栄養のとり方も考えると、参考になると思います。

身体同様、脳もタンパク質で出来ているんですね。
脳が働くためにも、タンパク質が必要。そのメカニズムが解説されていて、説得力あります。
糖分をとると一時的に元気が出るのですが、それだけでは材料が不足しているのだそうです。

血糖値が安定しているのが、心の健康に影響するそうです。
ずっと低血糖というのでなくとも、不規則になっているケースがあるとか。
うつと診断されても、薬では脳に必要な物質の材料までは増えません。
栄養の指導は受けないためになかなか治らず、すがるように訪れる患者達が、食事の指導で改善されたとのこと。

日本人は一般に肉を食べなくなり過ぎて~タンパク質と鉄分、カルシウムが不足気味。
ダイエットをしている女性、メタボを気にして減量している人、健康に気をつけているつもりの人がむしろ陥りやすいそうです。
元気がなくなって疲れやすくなったら要注意。…え?
甘いものを食べて落ち着くなら、低血糖の可能性が高いそうです…ドキッ
へたれの草食系男子も少しそれあるかも…?

ストレスの多い人は、ビタミンBやCが余分に必要とか。
チェックリストや具体例がきちんと書かれていて、参考になります。
できれば玄米食で、肉を適度に食べた方が良いそうです。
肉を全く絶ってしまうと、他の物で十分なタンパク質をとるのは難しいんですって。
そういえば、玄米あんまり食べてないわ~!?

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