フォト

おすすめ本

« 「オイディプス症候群」 | トップページ | 「呪文の織り手」 »

2008年10月 9日 (木)

ひさびさの歌舞伎見物

Vfsh6096歌舞伎座へ行ってきました。
3年半ぶりぐらい…このブログを始めてからは、初めてです。家からは遠く、歌舞伎って長時間なので~そこまで体調が整わなかったの。
10月大歌舞伎の昼の部。
演目は4つ。
「恋女房染分手綱」姫の乳母・重の井を福助で。こんな役も落ち着いて出来るんですね。子役が可愛かったり。
「奴道成寺」娘道成寺に飽きた頃に変化をつける演目だそうで、狂言師役の松緑が道成寺を踊ります。きびきびした動きでメリハリがありました。
Vfsh6099芝翫が傘寿だそうで~「藤娘」がラストでした。
ゆったりと貫禄のある舞いでしたが~80歳には見えません!

玉三郎の出ない日には行ったことがないんです…
今までに、阿古屋、お嬢吉三、揚巻、桜姫、出雲の阿国など見ました。
今回は地っっ味~な役でした。
Vfsh61123幕目のメインの芝居「魚屋宗五郎」で女房おはま。初役で、世話物の大役だそうです。
妹の不慮の死を嘆く一家、酒を断っていた宗五郎が一杯だけと飲み始めた酒で気が大きくなり、殿様の元へ殴り込むが…という話。
筋は真面目だけど、酔っぱらいの演技や引き留めようとする騒動はコミカル。
菊五郎も好きだし、合っていそうなお芝居なのです。
女房おはまは、亭主を支える女房ぶりは自然で、地味な庶民の着物もそれなりに見れます。ただ顔が白塗りならぬ黄土色塗りべったり~表情が遠目にはわかりにくいのがちょっと、難でした。
歌舞伎座って昔の芝居小屋の面影があって楽しいんですよ。
さすが、芸の力で楽しませてくれました!

Vfsh6114歌舞伎座土産です。
手作りの楊枝と、歌舞伎好みミラー根付け。

« 「オイディプス症候群」 | トップページ | 「呪文の織り手」 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ひさびさの歌舞伎見物:

« 「オイディプス症候群」 | トップページ | 「呪文の織り手」 »

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

カテゴリー

最近のトラックバック

無料ブログはココログ