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2008年8月16日 (土)

「カボチャの冒険」

五十嵐大介「カボチャの冒険」(バンブーコミック)竹書房

田園を舞台の猫マンガです。
愛猫のカボチャと共に~田舎へ移り住んだ作者。
隣家まで100メートル。
隣家の畑が周りに広がり、自分の家の庭にも果物のなる木がたくさん。
動物に遭遇した地点の描かれた絵が楽しい。
リスもちょろちょろしているような土地柄、ちょっと行けば、狐やカモシカや熊までいるらしい…

室内猫だった猫のカボチャは、あっという間に環境に適応。
リアルだけど、素朴さのある柔らかいタッチで描かれていて、とっても生き生きしていて、可愛いの~。
やんちゃなお姫様で、飼い主はすっかり参ってますね。屋根の上で鳴いて、助け下ろしに来てくれるまでず~っと待っているんですもの、負けるでしょう、それは。
裏表紙にまであふれる愛が…!
拾われるいきさつは、後の方に出てきます。
親とはぐれたか、捨てられたか?ニイニイと鳴いている小さな子猫を見捨てることが出来なかったんですねえ…

目が大きくてやんちゃな顔つきは、うちのみゅんの小さい頃にも似ています。
活発なところは、どっちかというと前の猫のくうちゃんの方に似ている…
小鳥やネズミを捕る話は、まあ~今のはあまりやらないけど、先代の猫は数年前によくやってました。
すっかり大人になってから初めて外に出たんだったら、もう捕まえないかも知れませんけどね。
ちょうど1~2歳だったら、猫が縄張りを広げる時期で、カボチャの世界が広がっていくのにタイミング合ってたんじゃないかな。

うちの先代猫が最初に小雀を捕まえてきたときには、深く噛んでいないようだったので「わあ、すごい!お姉ちゃんにくれるの?」とだまくらかして2回取り上げ、裏で放してやったら飛んでいったのですが。
3度目になると「これはあたちのだもん!がんばって捕ったんだもん!」っていう顔をしているので~「家の中で食べるなら、全部残さず食べるのよ!」と言ったところ、本当に羽根1、2枚だけを残してすっかり食べきっていました。
…うちのあたりも、けっこう田舎だってことですかね!?

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