フォト

おすすめ本

« うちの雛祭り | トップページ | 2色の桜餅 »

2008年3月 4日 (火)

謎の日本人形

雛祭りの十二単で思い出した日本人形。
いぜんVfsh5016 ロンドン在住の友人に、面白いからと貰ったものです。
日本の衣装を着た?お人形。
気合いの入ったシリーズの第一弾みたいなんですけど~
Vfsh5021このような懇切な解説もついておるのです。kimonoはいいとして…
obiの締め方へんだし~袖は筒袖。
打ち合わせを縫いつけてあるワンピース風の筒型ドレスに金の細いブレードでラインがつけてあるんだな~。
Vfsh5020そして…KARAGINUMOとは?!?
(こりゃ、おはしょりのイメージか?)
……百歩譲って…
裳は、着物の上から腰に巻く物だとしても~こういう着物にはつけないし、karaginu is other thing.
「唐衣裳karaginu-mo」とは、唐衣と裳の両方をつける正装を意味する(平安時代の)言葉なのです。つまり、いわゆる「十二単 (12-hitoe)」~公式の席での格好formal stileです。
フツーこんな事、日本人でも知る必要ないけど…
これ作った人、熱意は買うけど、独学のしすぎですね…

私は服飾史が趣味なんですけど~
衝撃を受けて思わず、調べ直しましたっけ。
…考えてみると、着物に興味を持ったきっかけの一つだったのかも?
Vfsh5024サイズの近いリカちゃんと並べてみました~。
リカちゃんの着物も縫い方は本式ではないけど~見た目はとりあえず、ほっとします。
あ、帯締めがちょっと似ている?

« うちの雛祭り | トップページ | 2色の桜餅 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 謎の日本人形:

« うちの雛祭り | トップページ | 2色の桜餅 »

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

カテゴリー

最近のトラックバック

無料ブログはココログ