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2008年3月 3日 (月)

うちの雛祭り

Vfsh5014土曜日にお客様が来てから、お内裏様と三人官女だけは急いで出しました。
子供の頃からある古い物です。
菱餅はそのまま食べられる小さなお菓子にしました。
ゆうべ簡単にちらし寿司を作って、はまぐりのおすましで食べましたよ~。

昨年大量に撮影したので、ちょっと撮影意欲喪失中…
Vfsh3430昨年撮った分ですが、アップしなかったものから~
着物の構造がどうなっているのか?という興味から撮ったものです。
袖の重ねの色目が重要だとか…
十二単といいますが~十二枚重ねると決まっているわけではないそうで。十二分に重ねるという意味で、普通は8枚だそうです。
Vfsh3431これはどう数えるのかなぁ…
襟元を見ると内側に白が三枚、それから桃、赤、また白が入って黄色と水色になっています。
袖を見ると白、赤、黄、桃色、水色と来て、緑系の金襴と赤系の金襴になっています。
Vfsh3432横から見た所~
癖がついて後ろが跳ね上がってますね。
下に着ている赤を大きく出しているのは多分お人形としての見栄えのためで、正式な着方ではないんじゃないかな。
一番上に着ている金襴の小さい着物が唐衣(からぎぬkaraginu)、後ろに垂らしている薄布が裳(もmo)と言います。唐衣というのはこういう織物は長いこと輸入品だったから。
なんでこんな事を書くかというと~外国製の日本人形で、普通の着物なのに、karaginumoっていう解説が付いてるのがあったからなんですよ。どこにも唐衣に相当する物ないのに。
ふつう、日本人でもこんな言葉使いませんて~

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