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2008年2月 7日 (木)

「水底の骨」

アーロン・エルキンズ「水底の骨」早川書房

懐かしい気がするアーロン・エルキンズ。
スケルトン探偵ギデオンのシリーズの最新作です。
初期の物は大好きだったのだが、途中から熱が入らなくなった…のは、何故だったんでしょう?
これはなかなか佳作です。

ハワイで成功した牧場主一家で起きた謎の死と失踪。
スケルトン探偵の異名をとる文化人類学者(でいいんだっけ?)ギデオンは、ハワイ出身の親友ジョンと休暇を過ごしに訪れた先で、水没した飛行機から発見された骨を鑑定する事になります。
北欧系のハワイ移民というのが面白く、長老格の伯母のかくしゃくとした様子が存在感あって良かったです。
大富豪と癖のあるその一族、過去の謎、美しい風景と変わった料理、ジョンとの捜査に愛妻ジュリーも途中で合流し、色んな要素がほどほどに組み合わされ、なかなか上手くできています。
後味もよくて、読みやすい。

これの前の作品を読んだのかどうか、別シリーズのクリス・ノーグレンものはどうなっているのか?さだかではありません~そのうち、調べておきましょう。

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