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2008年2月16日 (土)

映画「マイ・フェア・レディ」

映画「マイ・フェア・レディ」

今のベスト1は何だろうと考えてみたら、これかな?
名作です!
映画館では見ていないんじゃないかと思うけど、長年通して大好き!いつどんな気分の時にも見て楽しめる、何の気なしに思い浮かべたり~曲を口ずさむ事もある、素敵な映画です。
「スティング」が長い間ベスト1映画で、部屋にポスターも貼ってあったんですが~他の何かが取って代わったというわけではありません。最近見るまで何年も見直す事がなかったから、今の1位とまでは言えないかな、と。ベスト5には入ります~それも1位が5作品て感じかも。

さてオードリー・ヘップバーン主演「マイ・フェア・レディ」を知らない人は少ないと思いますが…
1964年(昭和39年)の映画ってことはパッと出ないですよね。
監督はジョージ・キューカー。原作はジョージ・バーナード・ショウ。
オードリーは1929年生まれで、この映画は「ローマの休日」から11年も後とは思ってなかったです。若く見えるけど~演技に幅が出ているのも当然かな?

舞台は、20世紀初頭のロンドン。
下町訛りの強い貧しい花売り娘イライザが、ふとした出会いから賭の対象になり、ヒギンズ教授の発声指導を受けて、美しい淑女に変身していくロマンチック・コメディ。
オードリーが生き生きしていて、何ともキュート。
皮肉屋の教授に当時大人気だったレックス・ハリソン。めちゃ口が悪いんですが、次第にイライザに惹かれ、それを素直に表現出来ずにケンカになるのも楽しい。大ヒットした舞台でも、この役だったんですね。

イライザのお父さん役もすごく良くて~歌も最高!娘の出世にあやかろうとしたのが上品に生きなければならなくなったとぼやくのが面白い。
ホームズ役者のジェレミー・ブレットが若い頃に出演していて、イライザに恋する若者を演じています。これに気づいた時にはビックリしたもんでした。

第37回アカデミー賞で作品、監督、主演男優、編曲、録音、撮影、美術、衣装デザインの各賞を受賞。
セシル・ビートンの衣装の役割は大きく、当時の流行も取り入れながらシーン毎に変化させ、オードリーの魅力を引き出しつつ、画面全体が実に美しく仕上がっています。
特に、競馬場のシーンは忘れられません。社交界のご婦人方が大きな帽子とモノトーンの装いで勢揃いし、とってもお洒落な描き方でした。
主演女優賞がなかったのはオードリーの歌が吹き替えだったのが主な原因だとか。本人も下手ではなかったんだけど、舞台で成功したジュリー・アンドリュースのようにはいかないということで。まあ「ローマの休日」でもう主演女優賞もらってたし。
しかし~ここまで歴史に残る歌となるとはね。

大地真央のミュージカルを何年も前に見ましたが、これも当たり役で、柄の悪い町娘も気品あるレディも完璧でした。

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