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2007年12月18日 (火)

「生き方としてのヨガ」

龍村修「生き方としてのヨガ」人文書院

ヨガ道場主催者の書いた、ものすごく真面目な本です。
ヨガの特徴と効果、発祥と歴史などを丁寧に語っていて、理論があった方が嬉しい人向き。
教科書のように読んでいけます。

優れた指導者ほど、謙虚で質素なものなので、豪邸に住んで威張っているような人物はレベルが低いんだとか。納得です。
本人は沖ヨガでかなり激しい訓練も経験しているようですが(2メートルの高さから飛び降りるのも呼吸や姿勢で可能だとか)、一般には極端な鍛錬はしない方が良いと戒めています。

丹田呼吸法について詳しく、ヨガ経験者としても改めて重要性に思い至ります。
たとえば食事が終わってもうけっこうですという時に、本当に満足している人は首を引っ込めてお腹をゆったりさせている、まだ満足していない人は首を伸ばしてがつがつした態度を取っているなど、なるほどと思いました。
気持ちを落ち着かせるには、お腹をゆったりさせる形から入るのも良いということですね。

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