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2007年11月21日 (水)

「天使と悪魔」

ダン・ブラウン「天使と悪魔」

「ダ・ヴィンチ・コード」よりも前の作品で、主人公は同じハーヴァード教授のラングドン。
さかのぼって映画化されてますね。

核研究の機関で研究者が異様な殺され方をし、最高機密が盗まれます。それを用いてバチカンに爆破予告!
バチカンでは法皇が亡くなって、折しもコンクラーベ(選定会議)が行われようとしていた…
助力を求められて急行したラングドンは、研究者でもある被害者の娘(もちろん、とびきりの美女~ダヴィンチの時にはもう別れてるんですかね?)と共にバチカンへ飛び…
誘拐された枢機卿の殺人予告を推理して飛び回るのが、バチカンとローマの観光案内にもなっています。

最先端の科学とバチカンの対比が面白い~。
科学と宗教の対立が熱く語られています。これは論争も起きるでしょうね。
日本人にはピンとこない部分もありますが…
科学と仏教の対立って~あんまり問題にならないもんなぁ(^^;

ミステリとしての構成はこちらの方がしっかりしてます~ディーヴァー的なあざとさもあり、この作品であちらではまず注目されたんでしょうね。
要素的にはほとんど同じような…導入部はダヴィンチの方が派手。
よりシンプルにしてベストセラー化を狙った…のかな。

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