フォト

おすすめ本

« 行ってきました | トップページ | 玄関には花桃 »

2007年3月 6日 (火)

茶席のきもの入門

速川祐永「茶席のきもの入門」世界文化社

着つけ教室のお茶会に行く前の予習として図書館で借りました。
小さめの本にしては詳しくてわかりやすく、写真も綺麗です。
お茶を習うために着物を着始める方には最高の本でしょう。

茶会でまず必要な着物は一つ紋付きの色無地。
上等な物でも紬はダメで、織りの着物は昔は労働着だったためと滑らかな動きが出ないためだそうです。
お稽古の場合には紬でも良く、特に雨の日のためには必要だそうです。
お茶碗や道具の邪魔にならないように派手すぎない色柄にするのがわびさびの精神にかなって好ましいとのこと。
かといって、いつも無難な色無地一辺倒というのではなく、季節や茶会の性質に応じて色々趣向を変えるのが望ましいというので、ほほうと感心しました。
正式な場合には色無地以上の着物に袋帯になりますが、少し規模の小さい会ならば名古屋帯も季節感を出しやすい色柄が多いので良いそうです(名古屋の女学校の先生が作り始めたので名古屋帯なんですって)。

最後に季節による色柄や小物使いの変化がずらっとリストにしてあり、これがお茶席でなくとも使えそうなのでコピーしておきました!
帯締めなどは規則はあまりないだけに区別がつきにくいですからね~参考になりそうです。

« 行ってきました | トップページ | 玄関には花桃 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 茶席のきもの入門:

« 行ってきました | トップページ | 玄関には花桃 »

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

カテゴリー

最近のトラックバック

無料ブログはココログ