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2007年2月15日 (木)

海外ドラマ「パディントン発4時50分」

原作はアガサ・クリスティ、グラナダTV作成の海外ドラマを見ました。
原作も大好きなので、いずれご紹介するつもりでおりました。

ずっと以前にもあちらでドラマ化され、それは原作に忠実だったんですよ。
NHKのアニメでもやったし~岸恵子主演の民放のドラマにも翻案されています。人気のあるのはわかります~けど、最初じゃないせいか?毎回けっこう話は変わってますね。これも改ざんに近いものがあって、ちょっとイメージが違いました。いやストーリーはまあまあなんですが…

美人で知的なスーパー家政婦、ルーシー・アイレスバロウ(アイルズバロウと発音していたようです)がヒロイン。
探偵はミス・マープルです。
マープルの友達が隣り合う列車の窓から女性が首を絞められる所を目撃、通報しますが死体は見つからず、おばあさんの妄想扱い。
そんな女性じゃないことを知るマープルは現場に出向き、ここで線路脇の土手に投げ落とされたとしか考えられないと広大な屋敷に目をつけ、知り合いのルーシーに潜入を頼みます。
借金があったり隠し事の多い家族たちは遺産を巡っていがみ合っていましたが、美しいルーシーの登場で恋の花も咲き始め…?

さて原作では彼女が兄弟の誰を選んだかが結末でハッキリしていないのも興味をそそる所でした。
今回は色々違う展開になっていて、サプライズを狙ったのでしょうか。
俳優陣はけっこうゴージャス。ハロルドの奥さんの個性とか脇役も面白い。
ただね、う~ん、ルーシーのイメージがちょっと違うのがなぁ…
最高学府を出ていて家事には頭脳が必要というハッキリした意志を持って家政婦になったというほどの人には見えませんでした。
それにあの展開だと結末のシーンでお屋敷の長女が気の毒でした。
邸宅の広大さはすごいです。アビニヨンの法王庁のようだわ!?

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