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2007年1月13日 (土)

名古屋帯とはこんなもの!?

母の古い帯です。
Vfsh3033昔から桐たんすの中にあったんですが、一度も締めているのを見たことはありません。
ある日、「これは何なの?」と尋ねたところ、「ああ、それは名古屋帯ね」とゆったり~のたまいました。
…な~るほど、名古屋は派手だっていうものねと何となく納得。
披露宴の引き出物に昔よくあった砂糖と何だか似ているし…
くたっとした布の感じと柄の派手さと共に、この名前を覚えたのでした。

……後日、それでは何の説明にもなっていなかったことが発覚。
イヤ、間違いではないんですけど。
名古屋帯ってごく普通の帯なんで~。
うちにある帯は9割そうなんですよ!

帯は大きく分けて3種類。袋帯と名古屋帯と半幅帯があります。
仕立て方も違いますが、決定的なのは長さ。
袋帯は礼装に使うのが主で、最近の物なら4.5メートルぐらいあり(古い物だと4メートルぐらいから)、二重太鼓に結ぶ物。

半幅帯は文字通り、これだけは幅が半分なのでお太鼓は作れず、浴衣や普段着に使います。3.6メ-トルぐらい。

名古屋帯は袋帯よりも短く、一重太鼓に結ぶ物。留め袖や振り袖には使いません。
仕立て方が色々あるので初心者にはややこしいの。前に巻く部分が二つ折りになっているのが特徴です。(ただし例外的に開き名古屋というのもあります)
長さは3.6メートルが基本ですが4メートルぐらいまであり、帯によっていちいち違うんですよ~。
名古屋で良く作られていたというのは事実のようです。

これは戦前の物みたいで少々歪んでいますが見れば見るほど面白いの。
柄の派手さは名古屋帯ゆえではないんですが~
羽織の下に一度締めてみたいと思っています~。

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