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2006年2月21日 (火)

アイスダンス・フリー

今朝、総合で放映したものを見終わりました。
はあぁ~良かったです…

渡辺・木戸組。
「マイフェアレディ」の曲に乗った明るいプログラム、良く滑っていました。
ちょっと必死さは出ますがスピードを落とさず、難しい技にも挑戦し続け、最後のリフトが一番良かったぐらい盛り上がりましたね。
衣装の胸元は綺麗だけど、ODと似た感じになるので、裾の黄色はいらなかったんでは。
15位という結果は目標達成、日本のアイスダンスとしては最高だそうです。

ロシアのドムニナ&シャバリン。
金色の衣装で、既に危なげのないスケーティング。複雑な構成をこなしていました。上手くなっていくんでしょうね。
9位。

リトアニアのドロビアズコ&バナガス組。
既にプロということもありますが、彼女は銀盤の女優タイプですね。
「オペラ座の怪人」の歌に乗って長身の彼とさらに大きく見える技を繰り出し、濃密な演技を見せました。
7位。

イタリアのフーサルポリ&マルガリオ。
スタート前に何度も目顔で頷き合い、昨夜みっちり話し合ったのでしょうか?
慎重に滑っていて、リフトにやや硬くなるところがちらっと見られました。
終わった後は膝をついた彼女に彼が手を伸ばして抱き合って仲直りした様子(^^)
6位。

イスラエルのチャイト&サフノフスキー。
あのボレロを使ってのプログラムに挑んで、トービル&ディーンへのオマージュも含めた、展開の早く華麗なプログラムを滑りきりました。
終わった後、彼が力尽きた様子でしたね…(^^)
フリーだけならフーサルポリ組よりも上でした。
8位。

ウクライナのグルシナ&ゴンチャロフ組。
力強く安定したスケーティングで、彼女の柔軟性を生かした大技が幾つも入ってがっちりと立体的な構成。
コンビを組んで16年、結婚して10年というカップルらしい息のあった所を見せました。
銅メダルを獲得。

いよいよ~ナフカ&カスタマロフ組。
元々レベルの高いスケーティングがさらに磨かれて、細かな所まで神経の行き届いた、軽やかさと艶やかさを増したものになっていました。
ここまで完成してくるとは…格が違いますね。
素晴らしかったです。
金メダル!

ブルガリアのデンコワ&スタビスキー。
アルビノーニのアダージョを個性的に演出し、滑らかなスケーティングで一気に独自な世界を作り上げて、心に残る良い物を見せてくれました。
病気や怪我の多かったデンコワも笑顔が戻っていました。
5位。
かなりの高評価と思ったら~さらに減点2は残念!
減点がなければベルビンに迫る勢いだったのに。
今回、リフトの滞空時間オーバーをとられた組は幾つかありました。
アイスダンスは大技やりすぎてもいけないのが難しいですね。

アメリカのベルビン&アゴスト組。
綺麗で明るい、なんともストレートな美しさ。
二人の動きも良く揃って、すっきりした印象でした。
金髪に赤い花をつけたフラメンコはちょっとナフカとかぶりましたけどねえ。
こういうのが一番華やかなんだなとつくづく(^^;
ただ腕の動きが単純で表情が少なくフラメンコと言うには薄味…
可愛らしく若々しい個性は往年のクリモワ組のような位置かな。
アメリカに銀メダルをもたらしました!
カナダ出身のベルビン、まだ21歳。カナダは悔しがってるかな?

最終組、フランスのデロベル&シェーンフェルダー。
ヴェネツィアの曲に乗って、いかにも難しそうなオリジナルなポーズをこなしながら、情感のこもった演技。
デロベルは体力あるなあ…
彼の胴体を脚で挟んだだけの逆立ちで回るとか、お互いの上半身を腕で支えながら仰向けになったまま滑り、途中で同時に起き上がるって一体全体~?
手袋を使った演出も洒落ています。
4位。
フリーだけならベルビン組を上回っていました。

気合いの入った演技を次々に見せて貰い、とにかく幸せでした(^^)

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