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2006年2月24日 (金)

幸せな朝

6時にぱっちり目が覚めました。
6時20分に目覚ましはかけてあったんです。

昨日録画を見直して、荒川さんはやってくれるに違いないと信じ、幸せな気持ちで過ごしておりました。
言うといけないような気がして、実力が発揮出来るように祈り、頭の中でシミュレーションしていました(何を…?)。
危険因子は3回転ー3回転だけかな、と…

この曲でこのプログラム、この衣装も初めて!ドキドキしましたよ~。
曲を変えたのも冒険ですが、トゥーランドットは流れが良いし、本人に合っているので大丈夫だろうと思っていました。
衣装は写真で全体が解らず地味じゃないだろうなとやや心配でしたが、登場したのを見たら薄い布が広がった長袖や帯に似たウエスト部分のデザインに曲に合う東洋的なニュアンスがあるものでした。なるほど。
彼女の長身と清楚な雰囲気に合うので、良かったと思います。

冒頭のジャンプがふわっとしていて、綺麗だけどさすがに少し上がっている様子(というか見てるこっちが上がってただけ?)、うわわ…と思ったらコンビネーションの二つ目を2回転にして上手くまとめてくれました。
有名になったイナバウワーも良いつなぎで、高得点にプラスしたと思います~。
世界選手権でも同じ曲で跳んだ3回転ー2回転ー2回転の方がコンビネーションジャンプとしては成功率が高いような気がしていて、ここが上手くいったらメダルは固い!と思ってました。
イナバウワーの直後ですから、印象も良くなりましたよね。
本人もここで元気が出たようで、ステップも勢いがあってこれまでで一番良く、素晴らしかったです(^^)

これで綺麗なプログラムが仕上がりましたね…何度見ても楽しい、録画が出来て、ありがとう!です。
荒川さんの演技は見ていると気分が良くなります。
スケールが大きく、のびやかで、品がありますから(^^)
それが何といっても好きなんです。何度見ることになるでしょうか。

結果は初の金メダル!
ほぉ~…
12月からのいつにない強気の顔つき、練習風景の吹っ切れた様子、SPを決めた会心の笑顔、終わって目が潤んでいたこと、フリーを始める時の静かで自然なまなざし…
色々な顔を見せて貰いました。
3人で表彰台に集まった時、緊張がほどけていって、にこにこしたスルツカヤの方が勝者に見えるような、はにかむような柔和な表情になったのが印象的でした。

コーエンは何か一つミスするだろうと踏んでましたが、2回転んじゃいましたね。
シルバーコレクターの名に恥じない?結果になりましたが、スルツカヤの上に行ったし、まだ21だから4年後も世界選手権もありますって…

スルツカヤは今シーズン前半の好調をもう失っていました。
4年は長い、8年も長いけど~一つのシーズン通して好調というのも難しいんですね。
4年前と同じ最終滑走でなければ、或いは?という気もしますが。
終わって4年前は泣いていたけれど、今度は笑顔のまま。
大人になったなあ…
苦労もしたけど、充実した経験の積み重ねになったのでしょうね。

村主さん、頑張りました!
全日本の頃よりジャンプが良くなっていて、ドーナツスピンも増やしてあり、全体に丁寧な滑りでした。
股関節の故障であれ以上レベルの高い技を開発出来なかったから、ここまで着実にまとめれば上出来でしょう。
4年前の5位より1つ順位を上げましたね。
世界選手権に向かって発動、というだけでもすごいと思うのに、バンクーバーまでやるそうです。
さすがだわ~(@@;

ミキちゃん、4回転は跳べれば儲け物でしたが、チャレンジすることに意味があったのよね。
衣装はショートよりは綺麗で演技もわかりやすいけど、やっぱり素材がやや重いんじゃないかしら?
曲には合ってるけど…曲を変えたのも若いミキちゃんにはこなしきれなかったかなあ~。
後半は未熟さが出てスピードも落ち、なんとも残念でした。
冷静に考えれば、可能性の低い4回転の練習のしすぎで疲れていたんだと思うけどね…
3人出ていて一番若いからこそ出来たチャレンジ、4年後の成長した姿を楽しみにしていますよ(^^)

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