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2005年11月19日 (土)

「罪の段階」

リチャード・ノース・パタースン「罪の段階」新潮社

作家名に覚えがあって検索したら、79年に「ラスコの死角」を書いた人で、それだけを読んでいたのです(翻訳発行は81年)
なんとその15年後の続編でありました。

サンフランシスコの弁護士クリストファ・パジェットを主人公とする法廷ミステリです。
行動的な主人公に加え、昔の恋人メアリの強烈さ、同僚の弁護士の感じのよさ、引き取った息子との切ない絆など…
なかなか出色の出来。

作者自身が弁護士だそうです。
多忙で何年か文筆を断っていたのが、このヒットで作家活動に専念する事になったという…
「子供の眼」はさらにその続編。
どれも面白いので「ラスコの死角」「罪の段階」「子供の眼」と順序通りに読んだ方が良いですよ。
もし、一冊だけなら「罪の段階」ね(^^)

読んだのは一年ぐらい前かな…

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