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2018年9月18日 (火)

「家と庭」

畑野智美「家と庭」KADOKAWA

下北沢に住む一家の話。
家と庭? つまりは、家庭ですね。

下北沢と言えば、駅前には小劇場や古着屋など、若者文化の世界があるところ。
にぎやかな街を抜ければ閑静な住宅街。
そういう羨ましい環境に家がある中山望は、24歳のフリーター。
学生時代から続けているバイトをしているだけで、これでいいのか、迷いつつも行動には出ません。

父は単身赴任、祖母は入院中、母が一家を支える存在。
次姉の文乃はおとなしく、わけあって一人で電車やバスに乗れないのです。
やや気ままな妹は、もうすぐ受験。
そんなところへ、勝ち気な長姉の葉子が突然、娘を連れて戻ってきます。
女ばかりに囲まれる長男・望は、さて?

家族の仲は良く、出ていくのが難しい環境かも‥
一人一人にじつは悩みもありますが、さほど深刻ではないかな。
バイト先の店長や後輩、長姉の夫、姪の先生、幼馴染‥
互いに少しずつ関わりながら、ゆるやかにゆるやかに変わっていく‥
大したことが起こらない、でもある日ふっと物事が動くリアリティ。
望くんも、じっとしてはいられませんよ?(笑)

すべてが理想通りというわけじゃなくても‥
これでいいのかもね。
という穏やかな気分になりました。

2018年9月17日 (月)

鮭と和惣菜のお弁当

これは何でしょう?
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「佃浅」というお店なのかな~
聖蹟桜ヶ丘の京王百貨店1階のお惣菜売り場で買ったものです。
夕方遅めに行くと、何かが割引になっている確率高いので~
この日も800円のお弁当が200円引きに!

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この辺がメインですね[揺れるハート]
焼き鮭を中心に~
蕗と揚げと筍の煮物、ひじきの煮つけ、お浸し、切り干し大根など‥
栄養満点!
なので、これだけで十分[るんるん]と思いましたが~
翌朝一口、汁物があったほうがいいなと思いつき、簡単に
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小松菜のお味噌汁です。
美味しくいただきました~[わーい(嬉しい顔)][ぴかぴか(新しい)]

2018年9月16日 (日)

夏から秋へmomokoファッション

ちょっと気分を変えまして~ドールのお洋服スタイルです。
右は、「ディープヴァイオレット」さんこと、うちの紫苑ちゃん。[かわいい]
「さわやかでいいわねえ~夏って」
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「‥う、うん、だいぶ涼しくなってきたしね[あせあせ(飛び散る汗)]
調子を合わせる左は、「ナチュラルデイズ」さんこと、うちの一実(ひとみ)ちゃん。

「ちょっと、ちょっと、もう夏じゃないわよ!」
登場したのは、うちの愛加ちゃん、選べるモモコドールさんです。
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「え?」
「もう9月半ばよ~こんなに気温も下がってるじゃない」
ボトムスは全員に、私が作ったパンツを着てもらってます。
愛加ちゃんのトップスは「ぷちモードコレクション」のもの。
一実ちゃんのトップスはジェニー用の単品です。
初夏から夏へのコーデをするつもりで着せたままだった、という‥[ふらふら]

「だって、こんな感じで~」
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「決めるつもりだったのに」
バービーさんのTシャツに薄い水色のストレートパンツ。
靴はグレーと白で。
夏の初めならぴったりですよね。
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「うん、似合ってるよ~紫苑ちゃん、頬ピンクだし」
「あら、ありがと」
ノートパソコンや雑誌はバービーさん用の小物。
紫苑ちゃんが持っている本は豆本、いただきものかな。[揺れるハート]

「やっぱりもう、ノースリはないよね」
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とりあえず、トップスを袖付き、長めに変えてみました。
WUDmomokoさんのだったかな。

これじゃあ、ポイントがないんで~
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濃いめの色の短い羽織で目線を上へ。[ひらめき]
「ぷちモード・コレクション」の中にあったパーカーです。

ウエストにインしたほうが今風かな?
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まだ本格的な秋じゃなく~
靴だけ茶色のブーティで、秋らしく[かわいい][ぴかぴか(新しい)]

2018年9月15日 (土)

「ルート66 下」

キャロル・オコンネル「ルート66 下」創元推理文庫

マロリーのシリーズ、9作目、後半。

古い手紙をたどりながら、ルート66をフォルクスワーゲンで走るキャシー・マロリー。
じつは、実の父親が若い頃に書いたという手紙だった‥

幹線道路ルート66では、連続殺人事件が起きていました。
行方不明の子供を持つ親たちのキャラバンが移動している最中で、地元警察やFBIも捜査に入り、マロリーも介入せざるを得なくなってきます。
マロリーを心配して追うライカーらも、これに加わることに。

型破りなマロリーだけど、意外と親切?なところもあったり。
二重三重に絡み合う事件ですが、広い空間をどんどん動いていく展開だからか、もつれた糸が解けていく快感があり、読後感が良かったせいか、物語は重苦しすぎるほどには感じませんでした。

悲惨な子供時代を過ごしたマロリーに、思わぬ発見と希望が訪れます。
こちらも全然予期していなかった‥!
珍しいハッピーエンディングで、笑顔が輝くよう☆
シリーズを読んでいる方、特にマロリーの子供時代を知っている方は必読ですよ!

2018年9月13日 (木)

小鳥柄の紺着物に草緑帯の砂の雫momoko

小鳥柄の紺の着物を着たmomokoドール。
「砂の雫」さんこと、うちの舞未さんです。
柔らかい色合いの金髪がゴージャス。[かわいい]
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新作の緑色の帯をしてみましょう。
草緑とでもいうかサップグリーンというか、鮮やかだけど薄い緑色。
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布地はシャンタンという洋布です。
少し光沢があるのが着物の帯地とちょっと似ているので使ってみました。[ひらめき]
全くの無地よりも地紋入りぐらいって使いやすい感じ。

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ちょっと髪をかきあげて~
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お目々が見えると雰囲気が変わる?

帯の後ろはこんな感じ~
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蝶結びです。[るんるん]

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髪を前にたっぷりと~
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これも彼女らしくてきれいかな[かわいい][ぴかぴか(新しい)]

2018年9月10日 (月)

鉄火巻と緑黄色野菜サラダで晩ごはん

これは何でしょう?
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ってタイトルでわかりますよね。
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鉄火巻、太巻きじゃなくて中巻きだそうです。[かわいい]

そして、こちらが~
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一日分の緑黄色野菜だそうです。[ひらめき]
そんなに多くない?
いや、けっこうあるかしら‥
まあ大体これぐらいは~食べていそうです。[わーい(嬉しい顔)]

味噌汁は作りました~
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魚とごはんと緑黄色野菜はいいから、と~
おふとワカメと舞茸と茄子の味噌汁です。
美味しくいただきました~[かわいい][ぴかぴか(新しい)]

「ルート66 上」

キャロル・オコンネル「ルート66 上」創元推理文庫

マロリーのシリーズ、9作目。
(もう10作目も刊行されています)
マロリーの重要な面が明らかになるので、初期作品を読んでいる方は必読ですよ。

ニューヨーク市警のキャシー・マロリーは、天才ハッカーにして、見た目は完璧でクールな美女。
幼い頃はストリート・チルドレンだったため、ごく普通の感情が理解できず、善悪の判断も危ういのでは、と周りに心配されていました。
そんなマロリーが突然、失踪。
マロリーの部屋には見知らぬ女性が残され‥

マロリーは改造したフォルクスワーゲンで、ルート66を爆走。
じつは、古い手紙をたどりながら、という旅でした。
シカゴからロサンジェルスへ向かうルート66は、マザーロードとも呼ばれている。
道路に沿って事件が多発、行方不明の子供を持つ親たちのキャラバンが、手がかりを求めて移動している最中。
相棒のライカーは、必死でマロリーの後を追います。

謎の手紙の文面、マロリーの行動、ライカーの視点と移り変わりつつ、二重三重に絡み合う事件。
真相は、果たして‥?!

2018年9月 9日 (日)

小鳥柄のひとえの着物の砂の雫momoko

momokoドール「砂の雫」さんの登場です。
うちでの名前は舞未(マイミ)さん。
9月なので、ひとえの着物を着てもらいましょう。
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紺色の着物が似合うんじゃないかと思って~
竹久夢二のデザインが元になっている葉っぱに小鳥の柄の生地。

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着物は以前、作ったものです。
新作のピンクの帯で。
シンプルで一番小さめのやつです。[かわいい]
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金髪さん、着物が案外決まるんですよ。
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ひとえというのは裏がついていない1枚仕立てという意味で、
6月と9月に着る着物。
ワンピース1枚で着る、ぐらいの感じかな。[ひらめき]

毬花ちゃんも使った、薄緑の帯で。
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まだ暑さも残っているので、これぐらいも涼し気でいいですね。
気軽な木綿の着物だから、半幅帯でいいんですよ。
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なんだか、風よ吹け~って感じ?ドラマチックに見えるような‥[揺れるハート]

あ、ほんとは足袋を履くんですけど~
足袋を履かせるとぼこぼこしちゃって足元が安定しないんで‥
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不思議なニュアンスが出る、いいモデルさんです[かわいい][ぴかぴか(新しい)]

2018年9月 8日 (土)

「戦場のコックたち」

深緑野分「戦場のコックたち」東京創元社

第二次世界大戦にコックとして従軍したアメリカの若者の話。
日本人作家が丁寧に描いています。

1944年、ティムの周りでも出征する人が増えてきた。
徴兵されるより志願するほうがカッコイイかな、とティムも志願することを決めます。おばあちゃんのレシピを見るのが好きだったティムは、炊事担当の特技班へ。
素直なティムには、キッドというあだ名が付きます。

班のリーダーは冷静な眼鏡くんのエド。普段はおとなしいが頭が切れるホームズ役です。
班の面々は学園モノっぽい乗りだけど、置かれた状況は‥

使用済みパラシュートが大量に集められたのはなぜか。
粉末卵がなくなってしまった理由は?
軍が駐留する地域の住民にも謎が‥
戦場で起きる謎というのが一筋縄ではいかず、バラエティに富んでいて、よく調べてよく考えてあると感心しました。

ごく普通の男の子が、命がけで戦うのもスリルがあってカッコイイかなというぐらいの気分で志願し、ノルマンディー降下作戦に参加。
ヨーロッパ戦線ねぇ‥ノルマンディーですか‥
もうすぐ終わる時期ではありますが。

普通の男の子が経験した戦争。
直面した状況が詳しく書かれているので、読むのはちょっと大変ですが、良心的な内容を素直に読めるように書いてあると思います。
なめらかな文章に「翻訳物でもこんな読みやすいのもあるのね」とふと思い、いやこれは日本人が書いたんだったわと気づきました、2度(笑)
エピローグも良かったです。

2018年9月 6日 (木)

夏の思い出は浴衣帯momoko

浴衣を着ているmomokoドールさん達です。
「はつゆきふわり」さんこと、うちの毬花ちゃん。
「この夏は、海へも山へもプールへも行かなかったしぃ‥」
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「咲耶ちゃんとお揃いの帯をしたぐらいかな~」

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「あ、毬花ちゃん、ごめん、もう違う浴衣着ちゃった~」
「いいよいいよ。その浴衣もいいねー!」

「咲耶ちゃん、すごい数の帯しめたよね」
「ほんと、これだけあるもの」
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浴衣と帯は手作りです[るんるん]

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「でもね~だいぶ前に作ったものも多いの。新作は上のだけよ」
「そうだったんだ~」
「‥あ、でも新作がこれだけってわけじゃ」
「え?」

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「わ! こんなに作ってたのー[exclamation&question]
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「ま、まあね」
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ほんとは、もうちょっとあるけど‥[ダッシュ(走り出すさま)]

浴衣帯を作ったのが、私の夏の思い出かな[かわいい][ぴかぴか(新しい)]

«「ハリネズミの願い」

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